【あらすじ+感想】ブルーピリオド ep.06「メンブレ半端ないって」

ブルーピリオド

表現の幅を広げるため、さまざまな画材を試す八虎。

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あらすじ

ep.05のあらすじ感想を読む。

「縁」の絵を描き上げてからの八虎は上り調子だった。
描く絵が次々と褒められ、この分ならコンクールでも良い結果が出るだろうと思っていた。

しかし、コンクールの結果は油絵科の中で下から3番目という散々な結果に。

大葉「だって焼き回しだもん。縁の絵のさ」

大葉からも辛辣なコメントをもらってしまう。

帰宅し、2階の自室に引き篭もる八虎。
階下からは母が誰かと楽しそうに電話する声が聞こえてくる。

八虎母「でも、好きなことだから頑張れるんじゃない?」

八虎(好きなことをやるって、いつでも楽しいって意味じゃないよ。母さん・・)

再び壁にぶつかり苦悩する八虎に、意外な人から着信がある。

世田介「矢口さん、今何してる?」
八虎「世田介くん?」

何と電話の相手は世田介。
しかし電話はすぐ切れてしまった。

一体世田介の用件は何だったのだろうか?

この話はブルーピリオド4巻に収録されています。

画材の可能性

季節はクリスマスシーズンになっていた。

改めて自分は天才ではないと感じた八虎は、面接の時に大葉に「自分だけの武器が欲しい」と相談する。

評価される人間にはいくつも強みがある。
八虎も自分だけの武器が欲しかった。

色を武器にするのはどうかと聞くが、大葉は難色を示す。
色は習得が難しい上に1次試験を突破しないと出て来ないからだ。

大葉「画材の扱い見直してみたら?」

画材にはそれにしか出せないニュアンスが必ずあると大葉は言う。

大葉「画材の扱い変えると、表現の幅もすっげー広がるよ」

冬休みの課題を追加してもらい、八虎は実験と挑戦に注力する。

画材の扱いを見直してと言われた時、キャンバスを切ったり指で描いたりするような、自分の作品には向かないと突飛な技術のことかと思っていた。

しかし家の中のさまざまなものを画材として使ってみた時、ローラーやチャコペンなど、自分の身の回りにあるもの全てが画材になり得ることを八虎は知る。

自分が苦手だと思ったモチーフも、画材を変えるとすんなり描けたことで、八虎は画材に秘められた可能性を見出すのだった。

年越しカウントダウン

大晦日、冬休みの課題に取り組む八虎に再び世田介から電話がかかってくる。

世田介「矢口さん、初詣行かない?今から」

何と初詣のお誘いだった。
この間かけてきておいて急に切れた電話のこともあり、何となく二つ返事で行くことに。

八虎「誘ってくれてありがとね」
世田介「別に。本当に来ると思ってなかったし」

初詣の列に並びながら軽い会話をしようとするが、話が続かない。
誘っておいてこの塩対応は一体どういうことなのか。
八虎は来たことを後悔し始めていた。

世田介「矢口さん、この間はごめん。電話」

世田介は母親に「たまには出かけろ」と言われ、「友達いないから」と言うと、「あぁ・・上手に育ててあげられなくてごめんね」と寂しそうに言ったそうだ。

八虎に電話して断られたことにすれば、母も納得するだろうと思ったらしい。
要するに八虎は体のいい口実として使われたわけだ。

八虎「俺さ、世田介君と知り合えて嬉しいよ。できる人好きだし。でも美術やってない方が好きだった」

外から見ているだけなら、きっと絵が天才的に上手い世田介を、ただ尊敬の眼差しで見ていられただろう。
でも美術を始めた今は、天才の世田介と平凡な自分を比べて、時々たまらなく悔しくて嫌になる。

八虎「俺、世田介君のこと好きだし、腹ん中煮えくり返りそうなくらい嫌なんだ」

世田介は目を見開く。
カウントダウンが始まり、年が明けた。
「あけおめ」と八虎は世田介に笑いかける。

世田介「俺は基本的に他人に興味ないから。でも俺も、矢口さん見てるとイライラするよ」

今度は八虎が驚く番だった。
世田介は自分のことなんて歯牙にもかけないと思っていた。
それが「イライラする」と言われた。

八虎「えっっ!!マジで!!めっちゃ嬉しいんだけど!!!」

食い気味に言ってくる八虎に、世田介は少し引き気味だ。

世田介「や、矢口さんって変わった人だったんだな・・」

やば、マジで嬉しい。
俺はただの人だ。
でも、この天才にとって、俺は特別なんだ。
あぁ・・頑張ろう・・!!

来てよかった。
そして来年も初詣に来れたらいいなと思う八虎であった。

心身ともに疲弊する受験生たち

年が明け、ついに1次試験へのカウントダウンが始まると、受験生は心身共に疲弊してくる。
1日4時間だった授業時間が1日12時間になり、空気はどんよりと重かった。

こんな時でも講師の大葉がハイテンションなのが少し救いだ。

八虎も画材の扱いを覚え、白黒デッサンにも表現できる幅が広がった。
この調子で油絵も・・と思っていた矢先に、これからデッサン中心にやっていくと言われる。
油絵は1次試験と2次試験の間に10日間あるので、そこで集中的にやっていくそうだ。

浪人生と違い、現役生には時間がない。
1次試験を突破するレベルにギリギリ到達できるかできないかなのだ。

合格作品と自分の絵を比べると、合格した作品には作風に関係なく引き込まれるようなカッコよさがあると気づく。

合格作品との違いを大葉に聞くと、「構図の引き出しを増やせ」と課題を出される。
大葉は人の作品を把握するのはいいが、比較しすぎるのは危険だと言う。

大葉「1位の絵でなく、矢口の最高の絵を目指さなきゃね」

1日長時間、蛍光灯の下で正解のない課題に取り組む日々。

予備校生の中には、睡眠不足と摂食障害で入院する子まで出る。
そして八虎にも右手に蕁麻疹が出始めるのであった・・・。

八虎(1次試験まで、あと1週間・・)

6話の感想

クリスマスや正月のお話になると、いよいよ受験が迫ってきたなって感じがしますね!
年越しはまさかの世田介とでした。

「俺も矢口さん見てるとイライラするよ」と言われて喜ぶ八虎はマゾだな~とも思いますが、気持ちは分かりますね。
「天才がイライラする相手なんだ、俺・・!」って思っちゃったんでしょうw
私は「俺、苦手なんだ。矢口さんのこと」と世田介が言った時点で、八虎のことを特別視してるって気づいていましたよ!
ようやく八虎も気づいてくれたみたいで良かったです😊

アニメの告知絵が続きものになってるって知らなかったー!!
橋田や桑名さんもそのうち出てくるのかな?
色の変化も気になりますね、最後は何色になるんだろう・・・。

次回も楽しみです😆

ep.07のあらすじと感想を読む。

ブルーピリオドを無料で視聴する方法

本作品の配信情報は2021年11月13日時点のものです。
配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各ホームページをご確認ください。

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今後もし無料期間があるVODが追加されたら、ここに加筆していこうと思います!

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