【プリマドール】第5話 役目をなくした敵国の特殊工作自律人形

プリマドール

教育係となった灰桜はレーツェルを温かく見守る

アニメ「プリマドール」の第5話「雨に歌えば」の考察ページです。

皇国と36年間戦争を続けてきたローベリアの自律人形オートマタが黒猫亭にやってきます。

レーツェルと呼ばれた彼女の教育係として灰桜が任命されます。

しかしレーツェルはすぐに仕事を覚え抜群の働きぶり。

鴉羽「あの子、仕事はできるわね」
灰桜「既に追い抜かれてしまいました・・・」

前回の考察はこちら。

*ネタバレ注意!

このページはプリマドール5話のネタバレを含みます。

本編視聴後にご覧いただくと、より楽しめます。

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レーツェルには記憶があった

デキャンタージュの時に、レーツェルがナイフを一本くすねていたことを見てしまった灰桜は、レーツェルのカバンをこっそり覗きます。

そこには何と大量のナイフが!!😱

実は初期化されたかに思われたレーツェルには論理機関に隠し領域があり、通常の方法では初期化されなかったのです。

潜入及び破壊工作用に作られているだけあって、簡単に初期化されないように偽装していたんでしょうね。

本当の望みは破壊されること

「玉砕せよ」とローベリアから無線を傍受したレーツェルは嬉々として騒ぎを起こします。

もう戦争が終わり自分が用済みであること、皇国に捕まり解析されるくらいなら粉々にされた方がいいということをレーツェルはとっくに気づいていたんですね。

レーツェルが持つ寂しさと危うさに気づき、彼女の傍を離れなかった灰桜は教育係としての「役目」を立派に果たしたと言えそうです😊

吊るされてたけど頑張りました⭐

デキャンタージュってなあに?

【décantage】(フランス語)

デカンタージュとはワインを開けてデキャンタ(ガラス容器)に移すことです。

デキャンタージュの効果
  • ワインを空気に触れさせることで酸化が進み、味がまろやかになったり香りを良くする効果があります
  • 赤ワイン中の澱は人体に害はありませんが、ざらついた口当たりになるので、他の容器に移し替えることで澱を取り除くことができます

5話の感想

黒猫亭の看板猫❤

黒猫シャノが登場した回でした!

実はシャノの声優さんは、意外な方が務めていらっしゃいます。

何とキャラクターデザイン・総作画監督の矢野茜さんでした!

ゆんこ
ゆんこ

猫の声をあてることもできるなんて・・恐るべし(ゴクリ)

書類上初期化されたことにして、晴れて仲間に加わったレーツェルですが、今後灰桜を「お姉様」と呼ぶほど慕うようになっていきます。

本編終了後に、ローベリアに行くことになったナギの護衛としてついていきますが、灰桜が「生まれ育った祖国、絶対見ておいたほうがいい」とレーツェルの背中を押したからだとか。

灰桜とレーツェルの後日談はこちら👇

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今後灰桜とレーツェルがどう絆を育んでいくのか楽しみですね😊

次回の更新は8月14日(日)の予定です。

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