灼熱カバディ あらすじ100話「あなただけを見つめて」

漫画

(そう簡単に枯れてたまるか)能京最後の一人、王城はどう戦うのか。

スポンサーリンク

あらすじ

99話のあらすじを読む。

畦道(こんなんどうやって止めりゃ・・!!)

「律心攻撃成功!3点獲得ー!!」

能京対律心、前半2分が経過し2対6

律心大和の攻撃により、王城以外の3人がアウトになってしまった能京。
たった1人になってしまった王城は、当然のように死地へ向かう。

大和(さぁ、どう来る・・?能京最後の1人だ。さっきと同じボーナスだけってわけにはいかないでしょ・・)

ボーナスを獲得してもアウトになった守備はコートに戻ってこない。
王城は強引にでもタッチを狙いに来るだろう。
律心にとっては王城を倒すまたとないチャンスだった。


この話が収録されている11巻を買う。

防衛本能

王城「カバディ・・カバディ・・」

王城のキャントとコートを踏みしめるシューズの音だけが響く。

大和(こいつ・・イカれたか・・?)

王城は無防備にただ歩いてくるだけだ。

立石(近い・・!!普通に歩いて・・)

この距離で「突き刺す」キャッチにいけば、王城はカウンターを使うこともできず吹き飛ばされるだろう。
傍目にも分かる王城の細さでは、一度のキャッチで大怪我をさせてしまう危険性もあった。

立石(いや、そんな甘さは捨て・・・)

立石は容赦なくキャッチに向かおうと王城を見る。
その瞬間立石は反射的に飛び出していた。

怪我をさせてしまう心配など一瞬で消えた。

それは防衛本能のようなものだった。
この状況で王城が楽しげに笑っていたからだ。

予想済み

立石のキャッチに対して、王城は一瞬だけ下がり、立石の腕を下に躱して奥に向かう。
躱す時に立石の体に僅かに掠った。
動きを阻害されることがない、理想的な接触だった。

しかし律心からすれば、王城が大量得点狙いで奥に来ることは予想済みだった。

奥に来た王城の後ろに金澤と室井が回り込む。
鎖を組んで王城の帰る道を塞いだ。

これまで律心守備はうまくやっていた。
1回目の王城の攻撃はタッチ1点、2回目の攻撃はボーナスのみで抑えている。

金澤(三度目で終わりだ!!!)

井浦「塞がれた!!正人・・・・!!」

僕のはこれ

大会が始まる前のこと、1年生と2年生を帰した後、王城と井浦は居残りで練習をしていた。
今日も久納に散々倒され、井浦は王城の傷の手当をしていたところだ。

久納は「経験が長いということは爆発的な成長は期待できない」と言っていた。
大会ではカウンターが通じない相手も出てくるだろう。
その為にも新しい技術を身につけておきたいが、その道は果てしなく険しかった。

井浦「久納さんの言うとおり・・新しい技を身につけるのは簡単なことじゃないな」
王城「・・うん。そうだね」

そもそもカウンターを身につけるのにも、王城は10年という長い年月をかけている。
久納に教わってからというもの、井浦と何度も試行錯誤しながらようやく身につけた技がカウンターだった。

王城「まぁ、大丈夫だよ。僕の選択肢が人より少ないことは前から知ってる」

王城は体育館の外にそびえる大木を指さす。

王城「他の人はたくさん枝葉をつけるんだ。色んな道に進める。僕のはこれ」

王城がもう一つ指さしたのはひまわりだった。

井浦「攻撃一本か」
王城「いいでしょ」
井浦「いい?」
王城「面倒な分岐がなくってさ。栄養が集中する感じじゃない?」

水を吸ったぶんだけ、光を浴びたぶんだけ、目標に向かって真っすぐ伸びる花。

花言葉は「あなただけを見つめる」

そう簡単に枯れてたまるか

王城の帰る道を完全に塞いだと思っていた金澤と室井。
しかし王城は二人をすり抜けた。
一瞬二人は何が起こったのか分からなかった。

金澤(!!?すり抜け・・!!)

コートの外から見ていた亜川には王城が何をしたのか見えていた。
すり抜けたのではなく、鎖の上を最低限の浮遊で飛んだのだ。
先ほど王城は立石を下から躱している。
下から躱されるのを警戒して鎖を下げたので、上から抜けられたのだ。
これでタッチ3点。

井浦(誰もが使える技術でも違うんだ・・完成度が!!)

立石(帰さん!!)

王城が最初にタッチした立石が立ちふさがる。
タッチされた立石は王城のタッチを躱す必要がないので、捨て身で突っ込んでくる。
王城がどう躱そうとも捉えるつもりだった。

立石(上下左右どこへ逃げようと突っ込む!!)

王城のキレのあるフェイントを見切って、立石は下から躱そうとした王城を上から抑え込んだ。

立石(下!!見切った!!)

その様子を見ていた大和は「引け立石!!!」と叫んだ。
カウンターを封じたと思い込んでいた立石の体が浮く。

立石(カウンター!!?封じたはず・・)
王城(・・自分より力の強い人間を倒す。その為に身につけた力だ)

そう簡単に枯れてたまるか

筋骨隆々の男をコート上で一番細い男が吹き飛ばす。
立石は吹っ飛び、喜多野(兄)にぶつかる。

王城は動きが封じられた喜多野(兄)をタッチして帰陣する。

「の・・能京タッチ4点獲得ー!!!」

能京は4点獲得し、6対6の同点に追いつく。

王城・・さぁ、守備やろうか」

100話の感想

ゆんこ
ゆんこ

安心安定の王城無双だった・・🤤

タイトルの「あなただけを見つめて」というのは、ひまわりの花言葉になります。
攻撃だけに特化し、カバディを愛する王城にふさわしい花ですね。

ところが王城が初めて日本代表選手達の練習を見に来た時は「守備ばかり見る子」だったそうです。
それが何故こんな攻撃全振りの子になったのかは知りたいところですねw

「あなただけ見つめて」というタイトルを見ると、私はアニメのスラムダンクのEDだった「あなただけ見つめてる」を思い浮かべちゃうんです。
スラムダンクもカバディも同じ王道スポーツ漫画ですもんね。
武蔵野先生がアニメのスラムダンクを見ていたかどうかは分かりませんが😆

ともあれ100話まで書けたのは、読みに来てくださる皆さんのおかげです!
ありがとうございます~。
次回もお楽しみに😀


>>無料トライアルで灼熱カバディを観る

101話のあらすじを読む。

【漫画】灼熱カバディを無料で読む方法

灼熱カバディは裏サンデーで毎週火曜日更新で絶賛連載中です!(2021年現在)

裏サンデーの公式サイトだと、1話~数話と最新話2話くらいしか読めませんが、大丈夫です。
裏サンデーが出している公式アプリ「マンガワン」なら全話無料で読めます!

ゆんこ
ゆんこ

公式アプリということで安心感もありますね😁

裏サンデーに掲載されている分より1週分、先の話を読める「先読み」機能があるのもマンガワンアプリの特徴です。

また「ちょい足し」と言って、1話毎にちょっとした小話やイラストも掲載されていて、単行本に収録されていない話のため、灼熱カバディの世界をもっと知りたい方にも、マンガワンアプリはオススメです。

マンガワンアプリのダウンロードはこちらからどうぞ。
マンガワン
マンガワン
開発元:SHOGAKUKAN INC.
無料
posted withアプリーチ

「ライフ」アプリを起動すると、所持数4枚未満の時、A.M.9:00/P.M.9:00に所持数4個まで配布されます。
漫画本編を初めて読む時に限り使用可能です。
「SPライフ」先読み・ちょい足しの閲覧、読み返しに使用できる。
デイリーミッションをクリアすることでGET出来ます。
ショップでのチケット購入のおまけでも貰えます。
「チケット」ショップで購入できます(課金)

ゆんこ
ゆんこ

一気に読みたい時は、マンガワン祭りがオススメです。
8月最後の日曜日は全作品が無料で読むことができます!

マンガワン祭りで、是非お気に入り作品を見つけてください😊

「青オケ」「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」など286作品読み放題、今年もマンガワン祭り
小学館のアプリ・マンガワンの掲載作品が、24時間限定ですべて無料公開される企画「マンガワン祭り2021」が、8月29日に展開される。

コメント

タイトルとURLをコピーしました