灼熱カバディ あらすじ101話「変わらない構図」

漫画

「王城君の凄さは仲間の心まで折る。流れを断つのにキミの命はいらない」

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あらすじ

100話のあらすじを読む。

「能京タッチ4点獲得ー!!一気に同点!!!」

「突き刺す」動きでカウンターを封じたはずだった。
しかし立石はカウンターを食らい、結果4点を許してしまう。

立石「・・何でまたカウンターが・・」
亜川「軌道です」

王城はカウンター対策の突き上げる軌道を下に潜ることで変えていたのだ。
かといって無理に姿勢を下がればまた上をすり抜けられてしまうだろう。

亜川「・・忘れてください」
立石「え?」
亜川「10点以内に抑えると言ったことです。数々の選手を見てきましたが・・王城正人・・その中でも最上位の攻撃手です


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状況はひっくり返る

「起死回生のタッチ4得点ー!!」

外園「これで同点、いや・・!!状況は引っくり返る!!」

それもそのはず、王城が4得点取ったことにより、守備の要が戻ってきた。
戻ってきたメンバーは井浦・伊達・水澄・関である。

井浦「助かった」
水澄「あざす!!」
王城「おかえり。僕も一安心だ。でも、ここからだよ」

本当に敵じゃなくて良かったと安堵するベンチの宵越と人見。
宵越は自分の出番が遠のき、少し複雑な気分になるのであった。

そして観客席で見ていたチアの子や安堂も、普段と違いすぎる王城の様子に目を見張っていた。
チアの子は頬を赤くしながら「うわー・・はぁ~~」と言っている。
王城のプレーに惚れ込んだのかもしれない。

安堂「マジで普段とは違げーな。あの人」

騎馬戦でカバディ部が勝った後も、旧体育館を資材置き場として野球部に提供してくれたほんわかした王城はどこにもいない。
そこにいたのは圧倒的な力でチームを引き上げる一流の男だった。

どう断ち切る?

井浦(普通は折れる。『コート上に王城正人がいる限り、あの攻撃を受け続けることになる』・・と考えるから)

しかし大和には変化は見られない。
リーディングレッグレイドに戻して、大和は攻撃を仕掛けてきた。

律心 大和の攻撃
大和「カバディ・・」

井浦(さすがに守備が多い時は隙を減らしてくるか)

井浦は大和が最も得意な攻撃法がリーディングレッグレイドであると見抜いていた。
大和は絶妙なタイミングの牽制で、こちらの守備の体力と集中力をゴリゴリ削ってくる。

井浦(上手いが、もう何度も見た)

伊達を牽制にいったタイミングで、井浦は前に出ている大和の脚をキャッチにいく。
それを躱した大和の死角から、今度は関が威嚇する。
ようやく能京の守備が繋がってきた。

久納「繋がってきた!」

今までは大和に動かされるだけだったが、ようやく大和を動かせている。
これは能京守備の気持ちの部分が大きい。
先ほどの王城のプレーが能京守備の士気をあげている。

外園「間違いなくマサトのキャプテンシーが作った流れだ。どう断ち切る・・!?」

キミの命はいらない

そこで何と大和は王城をタッチにいくと見せかけて、王城を守りに来た伊達と関をタッチした。

伊達(フェイント!!だが間に合・・)

伊達はタッチされても、意に介さず大和をタッチしようとした。
しかし大和と目があった瞬間、先ほどパワー勝負で負けたことを思い出し、弱気になってしまう。

伸ばした手は大和を掠ることもなく、大和は帰陣してしまった。

「律心2点獲得ー!」

伊達「すみません・・」
王城「大丈夫、すぐ取り返す」
伊達「・・はい・・」

王城に励まされるが、伊達は罪悪感でいっぱいだ。
王城に助けられてばかりで、これでは冬の大会の時と何も変わらない。

大和「結局、冬と一緒ですね。みんな成長してても、この構図は変わらない。王城君の凄さは仲間の心まで折る。いつか崩れる。流れを断つのにキミの命はいらない」

水澄「・・・」

やっと少し、人間らしくなってきたね

大和「さ、守備ですよ」
「おう!」

律心の守備は4点取られた後とは思えないほど落ち着いていた。
「王城の大量得点は何度も出来るモノではない」と大和が言っていたからだ。
何度もできるなら最初からやればいいはず、大和の理詰めの言葉は律心の仲間を冷静にする。

大和(ジャンケンで負けたようなモノ。絶望する必要は一切ないんです)

王城とはまた違ったキャプテンシーで、大和は仲間の力を引き上げていた。

王城は低い姿勢で攻撃を仕掛けてくる。
また潜ってカウンターかと思い、下がった守備に対し、伸びる攻撃で立石と喜多野(兄)をタッチしてきた。

立石(潜ってカウンター・・じゃない!)

動揺する立石の顔を見て王城は笑う。

王城(やっと少し、人間らしくなってきたね)

通常ではあれば、ジャンケンに勝ち続けることは不可能だ。
しかし王城は圧倒的な手札の量を見せつけ、相手に芽生えた恐怖心を利用して、自分が勝てる手を相手に出させるのだ。

「能京2点獲得ー!!」

「おおお!!取り返した!!どっちも負けてねーぞ!!」

拮抗しているだけに、守備の人数が1人でも減ってしまえば、一気に均衡が破られる危うさもあった。
そんな状況下においても、大和と王城、どちらも余裕の表情だ。

しかし胸中ではお互い(面倒だな・・・!!)とイラついていたのだった。

101話の感想

ゆんこ
ゆんこ

無機質に思えた律心にも少し人間らしさが出てきましたね

序盤こそ律心の強さに圧倒されていましたが、ようやく能京にも練習の成果が表れてきました!
しかし伊達は大和に対して劣等感みたいなものを感じているみたいですね。

久納「特に白目ちゃんは部内一のパワーがありながら何をビビってるの?あなたは守備・・一番固い盾として相手の剣を折らなきゃ。倒すんじゃないの、殺すのよ」

冬の大会のトラウマや、パワー勝負で負けたのが響いているのかもしれません。
伊達は不器用なところがありますからね・・気持ちを切り替えるにはよほどのことがないと駄目かもしれません。


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ゆんこ
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