灼熱カバディ 24話「自分の周りを」

漫画

宵越と畦道、初めてのボウリング!?1年生との交流で宵越が辿り着いた答えは。

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あらすじ

23話のあらすじを読む。

王城VS水澄チーム・伊達チーム

水澄チーム

水澄・畦道・伴

伊達チーム

伊達・宵越・関

*人見は両方のチームで守備をやる。

王城VS水澄チーム・伊達チームの練習中、宵越はあることに気づく。

それは両チームに所属している人見が、水澄チームの時の時13失点・伊達チームの時18失点と、向こうのチームの時だけ失点が少ないことだった。

王城「人見君の失点が多い理由が分からないのは、まだお互いを理解できていないからだよ」

「練習中の姿しか知らない事がマズイんだ」

「たまにはみんなで遊んだりするのも大事だよ」

今までサッカーしかしてこなかったため、遊ぶ場所が分からない宵越。

そこで同じ1年の関が提案してきたのは何とボウリング!

宵越と畦道、初めてのボウリングは一体どうなるのか・・・。


この話が収録されている3巻を買う。

ほらすぐガチになるもの!

和やかな雰囲気で始まるかと思われたボウリング。
ところが・・。

畦道「ヨイゴシ!球であの棒倒すんだろ?勝負しようぜ!」

宵越「フン・・・この俺に勝てるとでも思ってんのか?」

畦道の一言をきっかけにガチ勝負が始まってしまう。

ボウリングは部活の時のチームと同じチームで対決することになった。

最初はガターだった宵越は投げるごとに上達し、最終的にはストライクを取れるようになっていた。

しかし、結果は畦道・伴チームの勝利に終わる。
(負けた宵越・関チームはアイスを奢ることにw)

スコアを見比べると、また人見のスコアが畦道チームの時だけ良かった。

それは畦道が、1回1回人見に投げ方をアドバイスしていたからだった。

ゆんこ
ゆんこ

ちなみに私もボウリングのスコアはひどいもんです。

何故かピン手前で球が勝手に左に曲がっちゃうんですよ・・😭

スペアばんばん取ってみたいな~!

めめ・・メッシ・・!俺も一緒に行っていいか・・?

畦道と伴は水澄に呼ばれていたため、帰っていった。

関と人見はお腹が空いたので、どこかに食べに行くと言う。

宵越「めめ・・メッシ・・!俺も一緒に行っていいか・・?」

ゆんこ
ゆんこ

メッシ・・・!?

ファストフード店でご飯を食べる三人。

人見は畦道が、人見を庇ったり誘導してくれたりするため、自分の失点が少ないと言う。
(ただし畦道の失点は少し多くなっている)

関は宵越のことを「優しい」と言う。
負けた時に「自分がもっとできてれば」って人に頼らないからすごいよねと。

関の一言で、宵越は自分が優しいわけじゃないことに気がつく。

(いや・・俺は多分・・お前らをアテにしてなかっただけだ)

自分が成長することがチームの為になると信じている宵越は、常に自分より上の実力者をよく見て模倣することで成長してきた。

逆を言えば、自分より下だと思っている人間達を顧みることが一切なかったのだ。

(何様のつもりだ・・・まだ俺はロクに勝っちゃいねーのに・・)

自分だけが成長すればいいわけじゃない。
周りを見て、一緒に成長していかなければならない。

宵越「周りを、ねぇ・・・。一人よりよっぽど難しいんじゃねーか・・そりゃ・・」

宵越の”その先”

再びカバディ部。試合形式での練習。

宵越「いつも通り俺が引き付ける。序盤の部長は倒せると思わない方がいい」
「無理に掴みに行くな」

関と人見に指示を出す宵越を見て、王城(・・変化ナシか?)

伊達チームを攻める王城。

するといきなり関が特攻に来た。

(ん・・?序盤は来ないんじゃ・・)

宵越が言っていた作戦と違う動きに一瞬王城は戸惑うが、関をカウンターでいなす。

実はさきほどの作戦は嘘で、本当の作戦は先日のファストフード店で伝えていたのだった。

意表を突かれカウンターを使ったものの、宵越のキャッチを王城は冷静に弾く。

(宵越君・・君は上の人間や敵を見る力はある。それは知ってる。その先は?

伊達や井浦に対してはしっかり警戒しているため、王城に隙はないように思われた。

ところが、人見が飛び出してきて王城の腰を掴んだ。

(俺と同じタイミングでキャッチに出たら・・俺たちと違うタイミングで部長を掴みに行ける)

宵越からワンテンポ遅れた人見のキャッチがうまくいったかと思われたが、支援に入った伊達に対して人見を盾にして、王城は帰陣した。(3点獲得)

人見「ご・・ごめんなさい。せっかくの作戦が・・」

宵越「・・できれば腰じゃなく脚を狙え。」

「目を閉じるな。力むのは掴んでから。あとは・・まぁ、悪くなかった。

ぎこちなくボソボソ言う宵越に、能京メンバーは爆笑する。

王城「やだなぁ・・今日なんか久しぶりに倒される気がしてきたよ」

後輩の成長を部長として喜ぶ王城であった。

まとめ

とても考えさせられる回でした!
というのも、私も部活をやっていた頃は宵越と似た考えの持ち主だったからです。

誰よりも上手くなりたいので、人に教えている時間がもったいない、と思うタイプでした。

もっと周りを見ていたら、もう少し違ったのかな・・。

部活って、人数多ければ多いほど、部活へのモチベーションに差があるというか、ガチ勢とエンジョイ勢がいて、そこをどうやって同じ気持ちに持っていくかっていうのは、本当に難しいですよね。

この回は奇しくも、宵越がサッカーでチームメイトに背を向けられた日と同じように雨が降っていました。

宵越もサッカーやっていた時のことを思い出していたのかもしれませんね。

ゆんこ
ゆんこ

ここまで読んでいただきありがとうございました!

それでは次回のあらすじでお会いしましょう~😀

25話のあらすじを読む。

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