灼熱カバディ 34話「宝の山」

漫画

世界組、ミニゲームを振り返る!そして能京BチームVS紅葉の試合の行方は?

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あらすじ

33話のあらすじはこちら。

能京Aチームと英峰スタメンチームが1対3と1点が重い試合をしていた頃、別のコートでは全く真逆のことが起こっていた。
王城率いる能京BチームVS紅葉スタメンチームの5分間のミニゲームは、11対11と点の取りあいになっていた。
5分間のミニゲームの場合、攻撃回数は各チーム5回程度。
つまり両チームとも平均2点ずつ取り続けていることになる。


この話が収録されている4巻を買う。

佐倉の攻撃

紅葉の攻撃、攻撃手は佐倉。
佐倉のフォームは低い姿勢に、読みにくい重心とキャント、不明瞭な視線。
このフォームは王城のフォームをトレースしたものだった。

人見・関は夏休み以前の特訓で王城の攻撃を受け続けた結果、佐倉のフォームが完全にトラウマになっている(笑)

伴が佐倉に仕掛けるが、早めに逃げたと見せかけて、フェイントで伴をタッチする。
そのまま帰れば勝ち越しだが、自陣に帰らず奥へと入り込んできた。

王城と伴がキャッチするが、佐倉は身体を入れ替え足で帰陣してしまう。

この試合は11対13と紅葉チームの勝利で終わった。
今回守備の増減がないミニゲームだったが、公式試合であれば王城がコートの外に出ることになり、能京は苦しい展開になっていたはずだ。

「エースがコートにいない」という状況は能京が越えるべき山でもあった。

宵越の越える山

最後の佐倉の攻撃、身体を入れ替えた動作はロールキックの動きかと聞く宵越。

佐倉「・・少し違うけど回転は攻撃以外・・回避にも使えるね」

佐倉は王城が教えてくれたことを発展させたと言う。

佐倉「敵が自分の予想を2,3段階超えてくる事を想像する。それだけなんだ」

カウンターこそ使えないものの、王城の動きを完璧にトレースしているうえに、体格もいい佐倉。
佐倉と自分の圧倒的な差をどう埋めればいいのか迷う宵越。

しかし葛藤の中で、かつて自分が感じたことのある気持ちが湧き上がってくるのを宵越は感じるのだった。

世界組の話し合い

合宿初日、4対4のミニゲームを終えた夜、3校の部長が集まり話し合っていた。

海外遠征の時の懐かしい話をしながら、気づいたことを話していく3人。
能京の守備が伸びていること、英峰の若菜のこと、そして宵越が不調だったこと。
結局宵越含む能京Aチームは全敗してしまったようだ。

右藤「合同合宿ですからね。不倒君の調子も取り戻しといてくださいよ?」

明日からの予定も決まり、部屋に戻る右藤と神畑。
二人が去った後、宵越の様子を思い出した王城は

「既に絶好調じゃないかな」

と、一人呟くのだった。

34話の感想

ゆんこ
ゆんこ

選抜時代の海外遠征で、神畑と冴木は水でお腹を壊しています。
ペットボトルは未開封のやつを買おうね!

そして日本から持ってきた薬は全く効かなかったけど、現地の薬が驚くほど効いたという話がちょい足しネタにありました😂

宵越は今試していることがあり、それの実験段階のため、はたから見ると不調のように見えただけなんですよね。
宵越はこの経験を「宝の山」だと言っています。

サッカー時代でも上級生に敵わない時期があり、そこから未完成の技を試したりして何回も挑んで越えていったことがあるそうで、そのことを思い出したようです。

「勝たなきゃ楽しくない」けど、強豪メンバーに囲まれて、一歩ずつ収穫を得ながら越えていくのが気持ちいい。

宵越「越えていくぞ」

と笑う宵越は、確かに絶好調にように感じました!

これから宵越がどんな技を身につけていくのか楽しみです😆

34話のあらすじを読む。

コメント

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