灼熱カバディ あらすじ42話「通過点」

漫画

世界組・神畑の逆襲!その計算しつくされた攻撃とは?

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あらすじ

41話のあらすじを読む。

「能京タッチ3点獲得ー!!」

宵越が見せた技にざわめく場内。
それは関東2位である英峰も同じだった。

若菜「何だ今のは・・!?」

一方能京サイドは興奮で沸き立っていた。

畦道「おいおい、すげーな!!」
水澄「もっと嬉しそうにしろい!!」
伊達「英峰から3点取ったんだぞ!?」

井浦(あの技は、理屈は聞いていたが・・実際見ると消えたみたいだったな・・)

当の宵越は嬉しがるというより驚いているようだった。

宵越(今、使ったのは完成形じゃない。もう一つ先がある)


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世界組・神畑の予想

カット以外にもまだ何かあるという様子の宵越に、神畑は気づいていた。

神畑「・・わかり易い。まだ何か隠しているという顔だな」
八代「・・!」
君嶋「オイオイ、さっきのも全く意味不明なのによ~・・」

神畑は「カット」に関して予想は立てているが、完全に抑える対応策がないという。
この試合、もしくは最悪大会まで対応策が見つからない可能性もあるらしい。

宵越(俺は通用する・・!関東2位に!!)

新たな脅威となる攻撃手レイダーの誕生に、紅葉の佐倉・英峰の若菜・能京の王城までもが宵越に注目していた。

どうするんだ、神畑さん

英峰 神畑の攻撃

王城と宵越、相手に強い攻撃手が複数いる場合、タッチする相手を選ばないといけないのが、カバディの面白いところである。

セオリーとして、攻撃の時に、相手の攻撃手を狙うというものがあるからだ。

「点を取られた人間がコートの外に出る」というルールの性質上、相手の攻め手を追い出しておけば、相手の予定が狂わせることができ、こちらの守備は楽になる。

神畑は宵越の方に向かって来た。

宵越(俺狙いか・・!)

すぐさま伴と伊達が宵越を守ろうとする。

攻め手をタッチしようとするのを防ぐのが守備の役目である。
関東2位・神畑に対しても、二人は動じず果敢に威嚇してくる。

これは攻めづらいか?と思いきや、神畑は伴を足でタッチし、サッと帰陣してしまった。(英峰タッチ1点獲得)
もっと積極的に宵越を狙ってくるかと思っていた能京側は拍子抜けである。

水澄「消極的だな・・・」
井浦「減量明けだ・・本調子じゃないのか?」

神畑の視線

能京 宵越の攻撃

攻撃に出るとすぐに宵越は違和感に気づいた。

宵越(守備がさっきより下がってる・・?)

現在の英峰の守備は5人。
ボーナスは守備6人以上で有効なので、守備5人の場合は、コート隅まで下がってもボーナスを取られることはないというわけだ。

さっき神畑が一人しかタッチしなかったのも、人数調整だと宵越は悟った。

宵越(回りくどい事を・・チンタラやってる間に・・お前らは全滅だ!!)

宵越はカットをしようとダッシュする。

若菜(来た・・!また直前で曲がるのか・!?予測がつかねぇ・・!)

曲がる寸前、宵越は神畑の視線に気づく。
完全に宵越の技を分析しようとしている顔である。

そこで宵越は普通にブレーキをかけて、英峰の守備を一人タッチすると帰陣した。(能京タッチ1点獲得)

守備が下がっていたのも、宵越の技をよく観察する為でもあったのだろう。
神畑の冷静さに、観ていた佐倉も感心する。

神畑の逆襲

英峰 神畑の攻撃

水澄「だんだんわかってきたぞ・・」

神畑はリーチが長い。
普通の攻撃が「剣」なら神畑の攻撃は「槍」である。

腕をブン回されるだけで普通は腰が引ける。
勝負は槍をブン回した後の一瞬!!

神畑が伴と伊達をタッチしようと腕を振った後、ほんの一瞬の隙を狙って、水澄が神畑にキャッチする。
伴と伊達は先ほど、タッチを回避した後なので、支援が出遅れるが、井浦がカバーし支援に入る。

それを見た宵越は倒せる!と思い、ダメ押しの支援に入った。

水澄・井浦・宵越の3人に捕まえられ、絶体絶命かと思われた神畑が笑ったような気がした。

井浦「待て!宵越お前は・・」

3人に捕らえられた体勢から神畑は脚を伸ばし、自陣にタッチする。(英峰タッチ3点獲得)

井浦(最初から読んでいた・・というより操られていた・・!不用意に腕を振り回したのも、消極策でパワー勝負が弱いと思わせたものも・・)

ウチの攻め手宵越を追い出す為・・!!

神畑「認めよう。『不倒』宵越。お前は能京の驚異的な攻撃手だ。だから最後に触ってくるまで待った。コートに戻るのが最後になるようにな」

宵越がコートに戻るには、次の攻撃で3人タッチする必要がある。
神畑はそこまで読んでギリギリまで粘り、宵越が自分を捕まえに来るのを待っていたのだ。

宵越(・・世界組・・やっぱりハンパじゃねぇ・・・!)

王城は神畑の通過点

宵越という能京の柱の一つを追って来た神畑。
しかし能京には王城という強力な攻撃手レイダーが残っている。

神畑「行くぞ、英峰。ヤツを恐れる必要はない。星海を殺す為の、通過点だ
王城「ふーん・・・」

二人の間にピリついた空気が流れる。
王城を通過点と言う神畑はどう対応してくるのだろうか?

42話の感想

ゆんこ
ゆんこ

神畑の逆襲回でした!

英峰高校って進学校なので、意外と落ち着きのある生徒が揃っているんですよね。
副部長の八代は年下に対しても敬語を使いますし。

神畑も恐ろしく冷静なタイプではあるんですが、星海が絡むとおかしくなりますねw
星海にずっと関東1位の座を獲られているだけに、恨みもひとしおといったところでしょうか。
大体「星海殺す」と言っています😂

そしてお気づきの方もいるかもしれませんが、今回は見出しに全て神畑が入っております。
それくらい今回は神畑が冴えわたっていましたね。
次回は「群れ」としての英峰の底力を見せてきます。
この強敵に能京がどう戦うのか楽しみです😀


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43話のあらすじを読む。

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