灼熱カバディ あらすじ46話「渇き」

漫画

飲み込む唾も出ないほどの、過酷な減量中の神畑が見た幻とは?

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あらすじ

45話のあらすじを読む。

現在若菜はコート外にいる。
次の攻撃は神畑が出るしかない。

神畑(俺があの一年を追い出さねば・・)

攻守で立て続けに活躍した畦道を、神畑は何としても追い出しておきたい。
しかし能京の守備は6名。
ほぼ万全の状態である。


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潰す

王城「・・飲み込む唾も出てない。10㎏以上の減量だ。当然水分も断ってきてるだろう」

緊張感が漂うコートで、汗だくのメンバーとは対照的に、神畑は一滴も汗をかいていなかった。

(呼吸するだけでも楽じゃない、カラカラに渇いた状態で・・キャントしながら動き続けられるもんなのか・・!?)

王城「長い付き合いだ。神畑の状態はわかってる。パフォーマンスは絶対に落ちない。万全だと思って潰そう

極限状態でもパフォーマンスが落ちない神畑、そして一切手心を加える気がない王城。

(ホントにこええ・・世界組この人たちは・・)

コートの外で様子を見ていた関は冷や汗をかくのだった。

神畑が見た幻

英峰 神畑の攻撃

現状は9対8で能京が1点リード。
加えて守備が能京6名・英峰2名となっており、英峰が圧倒的に不利である。

神畑はこの攻撃でボーナスで満足せず、タッチを積極的に狙う必要があった。
つまり能京の攻め手・宵越と、宵越の隣にいる畦道である。

まず初めに神畑は宵越を狙う。
宵越は得意の回避で必死にタッチを避ける。

宵越(これから攻撃で取り返すんだ!!畦道以上に!!まだ外に出る訳にゃいかねー!!)

負けず嫌いの宵越は、畦道以上に攻撃で活躍したい為、必死である。

次に神畑は隣の畦道を狙い上手く隙を作るが、これは伊達・水澄によって阻まれる。
英峰相手に5得点あげた畦道の伸びしろを考えれば、守る価値があるというわけだ。

一旦下がって仕切りなおそうとするが、神畑は幻覚を見た。
それは絶対に倒すと思って止まない星海部長・不破の姿だった。

減量の影響はない

神畑「カバディ・・・」

一瞬にして神畑の雰囲気が変わったことを、宵越だけが気づいた。
他のメンバーは気づいていないようだ。

宵越(何だ・・・!!?)

仕切り直した神畑が王城めがけてつっこんでくる。
しかしこれはフェイクで、本命は後ろから回り込んできている畦道だ。

神畑が身体を捻りロールキックの体勢に入る。
畦道はロールキックを弾いて神畑の体勢を崩そうとした。

すると、神畑は畦道を足でタッチした後、一瞬だけ足を畳んで軌道をずらし、畦道の隣にいた水澄を足でタッチした。(英峰タッチ2点獲得)

宵越(一瞬足を畳んだ・・!?単純に掠らせるだけでも相当な難易度だぞ!?有り得ないボディコントロール・・!!)

同じくロールキックの使い手である宵越だからこそ分かる、神畑のスーパーテクニックである。

英峰は再逆転し、若菜含む2名がコートに戻ってきた。

右藤「この場面でなんつー精度・・!!」
佐倉「減量の影響はないのか・・?」

王城の追撃

神畑の攻撃の流れを断ち切るように、王城が追撃に入った。
完全に神畑の不意をつくようにピッタリと後ろについている。

そのまま神畑をタッチしようとするが、王城のタッチは躱されてしまう。

王城(!!どういうことだ・・動きが鈍らないどころか良くなって・・)

神畑「小賢しいな。正攻法では怖いか?ウチの守備は」

神畑の挑発的な視線に、王城にも闘志のスイッチが入った。

王城「いいや・・・二度目はない」

46話の感想

ゆんこ
ゆんこ

神畑の執念みたいなものが垣間見えた回でした。

星海がずっと1位を取り続けているので、英峰は関東2位に甘んじています。
星海を倒し自分達が1位になる為、神畑たちは頑張っているわけです。
神畑が星海に、不破に対して相当な執念を持っているのは想像に難くないですね。

一方不破の方はというと、ストイックな王者といった貫録で、自分の感情を表に出すタイプではありません。
なので、不破が神畑のことをどう思っているのか語られたことはないです。
丁度今決勝リーグで、能京VS奥部をやっている隣で、星海VS英峰が対決しているので、この戦いに決着がつけば何らかのアクションがあるのかもしれません。

星海と英峰、どちらも負けるイメージがないので、どう決着がつくのか楽しみですよね。


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