灼熱カバディ あらすじ49話「Isolation」

漫画

宵越の「カット」と「ブレーキ」に対抗してきた英峰!土壇場で宵越が見せた1段階上の技とは!?

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あらすじ

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灼熱カバディ あらすじ48話「2人の追撃者」
神畑の動きは変わらず、神畑の動きに触発され精細さを取り戻す英峰守備。王城が攻撃に出ても、一度の攻撃で1、2得点。攻撃に出たい王城と宵越が守備に加わらない為、神畑は落ち着いて点を取り返す。点差が変わらないまま、前半終了となってしまった。

5点差をつけられた上、エース攻撃手レイダーの王城は若菜によってコート外に追い出された。
宵越はたった一人で英峰7人守備に立ち向かわなければならない。

攻撃が失敗すれば、能京は全滅ローナでさらに英峰に2点を献上することになる。
ここは何としても攻撃を成功させ、さらに最低でも3点は取りたいところだが・・?!


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Isolation(アイソレーション)

ハーフタイム、英峰は宵越のカットに対して対抗策を練っていた。
その時神畑から「Isolation」という単語が出てくる。

Isolation
分離・独立・絶縁

君嶋「それと宵越の直角カーブに何の関係が?」
神畑「アイツが使った技術だ。平たく言えばフェイント」

神畑が言うには、通常人間の身体は「首・肩・腕・腰・脚」が連動して動いているのだと言う。
しかし宵越はそれを分離させて動かし、全力で走っていると見せかけ、実は事前に曲がる体勢に入っていたというのだ。

一見では曲がる体勢に見えないため、普通の人間には急に曲がったように見える。

神畑「分からないからチェーンの隙間を抜かれる。ならば・・・隙間をなくす

隙間をなくす

能京 宵越の攻撃

「なんだあの守備は・・!!?」

佐倉「1-6の鎖・・!?普通は2-3-2だぞ・・・」

何と英峰は神畑以外が鎖を組んでいた。
宵越が左角の神畑から右角の若菜に標的を変えると、今度は若菜と6番が鎖を解き、神畑と八代が鎖を組む。

宵越(俺が狙う人間だけ孤立・・あくまで6人鎖は保つ気か・・それなら・・!!)

宵越は角の攻撃手ではなく、真ん中の4番を狙っていく。

元々鎖はあくまで道を塞いだり、単独で倒せない相手に数で対抗する為にある。
長くしてしまうと、両手が使えなくなり、小回りもきかなくなるとデメリットが大きい。

右藤(英峰・・・これは策に溺れたんじゃないか・・?)

ところが、4番はタッチを躱す時に5番と一瞬手を放して、すぐに鎖を組みなおす。
宵越の後ろに回り込もうとする神畑を威嚇して、神畑は八代と鎖を放し、若菜と鎖を組もうとする。

宵越(後ろで鎖を・・!!)

後ろを塞がれたら自陣に戻れなくなる。
神畑と若菜の鎖が組まれる前に、一旦後ろに下がる宵越。

一度切れた鎖もすぐ再生してしまい、宵越の攻撃を阻んでくる。

右藤(嘘だろ!?目も合わせず・・!!)

鎖まで一動作ワンアクション・・・!!

成熟した守備の動きに右藤は驚きを隠せない。

神畑(ウチは若菜を除く全員が三年・・付け焼き刃でも実行できるだけのチーム練習はしてきた)
(大量得点はもとより、俺か若菜を追い出さなければ次の守備も絶望的。出してこい、お前の全力を・・)

証明してやる!

宵越(・・相変わらず異常な守備だ)

最初の自分の攻撃は不意打ちみたいなもので、王城でなければここまで攻撃で点を奪えなかっただろうと、宵越は冷静に分析する。

そしてその困難なことを畦道はやってのけたと。

自分が回避に徹している間、果敢に戦った他のメンバーのプレーが間違いじゃなかったと、

宵越(証明してやる!!!)

幾度となく、宵越を奮い立たせるのは、過去の道程。
直線にして約5mをダッシュする。

(ブレーキか!?カットか!?)

逆再生

この時神畑だけが、1段階上の思考をしていた。

「ブレーキ」と「カット」だけなら、確かに隙間のチェーンで対策できる。
しかし、3択目があるとしたら?

神畑(もし3択目が・・このスピードで、そんな事ができる人間がいたら・・)

宵越が向かってくる。
思考を切り捨て集中する神畑。

宵越が着地しようとする足をキャッチしようとする。
僅かに宵越の足がズレた。

神畑「曲がるぞ!!」

その瞬間、宵越の身体は真後ろに移動した。
それはまるで『逆再生』だった。
宵越にタッチされた神畑から汗が伝う。
決してかかないはずの汗が。
もう神畑からは宵越の背中しか見えない。

帰り際に宵越の技驚く若菜と隣の6番をタッチ。

持ち前の体重移動・歩幅調整、そして分離のフェイントを駆使した宵越の新技だった。

英峰は甘くない

宵越が出した技は、複雑故に制御が難しい。

一瞬だけ体勢を崩した宵越は、足を滑らせマットに手をついたが、すぐ立て直して自陣を目指す。

そこへ神畑が追いついてきた。
帰ろうとする宵越の足を掴む。

宵越(神畑!!いや浅い!!自陣は目の前!!倒れこめ・・)

そこにさらに若菜に食らいつかれる。

宵越(あと一歩なんだ・・!!俺は死んでも・・帰るんだ!!)

倒れこんだ後必死に手を伸ばす宵越。
しかし自陣をタッチしようとする宵越の手は神畑によって握りこまれ、動かすことはできなかった。

神畑「途中までだ・・失敗した技で帰すほど、英峰俺たちは甘くない!!

「能京攻撃失敗!!ここで全滅ローナーー!!!」

49話の感想

ゆんこ
ゆんこ

宵越の新技は最後失敗して、英峰に阻まれてしまいましたね。

今回宵越が出したのは「バック」という技です。
カットと併用して使うとかなり強い技ですね。
帰り際に、宵越が足を滑らせてしまったので、結局帰陣までは出来ませんでした。

「死んでも帰る」と思っていた宵越は、攻撃失敗後かなり落ち込んでいました。
ここから宵越はどう立ち直るのでしょうか?


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