灼熱カバディ あらすじ58話「師弟対決」

漫画

「簡単に越せると思うなよ・・」王城の攻撃時間およそ30秒!師弟対決の行方は・・?

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あらすじ

57話のあらすじを読む。

ドゥッキという日本では珍しい技を使い、2点を獲得した右藤。
これにより、紅葉はエース佐倉が復活する。

佐倉「・・ありがとう。ヒロ。また助けられた」
右藤「そうだ。敬えよな。全力で」
佐倉「そうやってすぐ茶化す・・」

宵越はアウトになっているので、攻撃手は当然王城である。
右藤「わかってるな。手心加えられる相手じゃない。止めるぞ。師匠越えだ

ボーナスをエサに

能京 王城の攻撃
「・・来たぞ王城。どうなる・・!?」
「どうなるもねぇよ。英峰の7人守備でギリギリ倒せたレベルだぞ・・?」
「紅葉の守備じゃ大量得点を防ぐだけの作戦で来るだろ」

英峰の観客は試合展開をあれこれと予想する。
右藤(ま、普通そうだよなぁ・・)

コート奥に向かってくる王城。

右藤「ボーナスは気にすんな!!タッチだけ躱せ!!」

王城(いいの?じゃあ、もらっとこう)

ボーナスラインを越えようとした王城をキャッチしようと佐倉が迫る。

神畑(なるほど、ボーナスをエサに・・!!)

しかしすぐに王城は後ろに下がってしまい、佐倉は王城を掴めない。
佐倉(さすがに警戒してるか・・)

留まる

しかし、下がったかと思ったら王城は再び前に出て佐倉を狙う。
一度王城が下がったと思い油断していた隙を狙われた。
体勢が崩れた佐倉は王城にタッチされそうになる。

王城(よし!!もらった・・)

そう思った瞬間、王城は右藤に左足を掴まれていた。

神畑(しかし掴んだところでカウンターの対応策が・・)

王城もカウンターで右藤を振り払おうとする・・が、カウンターが使えない。

宵越「部長!?」
神畑「何をした・・!?」

右藤(正人さんの『カウンター』・・ありゃ武道に近い。こっちが押したり引いたりする力を利用する技。だから押しも引きもしちゃダメなんだ。留まる・・!!それがベストな対抗策・・!!

支援が来るまで・・・放すか・・・!!

支援が来るまで王城を足止めしようと思わず足を引いた瞬間、右藤はカウンターを食らう。

右藤(思わず引いちまった!!)

右藤は倒されるが支援は二人来ていた。
英峰の時はカウンターを使った後の隙を衝かれ、王城は倒されている。
奇しくも英峰7人守備に倒された時と同じ状況である。

しかし、王城は二度同じ轍は踏まない。
向かって来た相手をタッチするついでに、自分の軽さを利用して移動したのだ。

仲間の前では顔に出さなかったが、英峰戦の攻撃失敗は内心腸が煮えくり返っていた。
それゆえ考えた対抗策だった。

右藤を倒し、支援に来た二人をもタッチし、王城は自陣に向かう。

ですよね

佐倉「ですよね」

何と自陣に向かう王城を佐倉が先回り。
そういえば、さっきの支援に佐倉はいなかった。

佐倉(王城さんなら前と同じ失敗はしない。いつも予想を超えてくる。そういう人だ。・・だから僕もそうする)

不意を衝かれながらも、王城が佐倉を躱しながらタッチする。
そのまま自陣へ。
しかし佐倉はすぐさま反応して王城の右足を掴んだ。

宵越「なんで掴めるーー!!?」

王城(遅い!もう帰れる!!)

王城は足を引かれるも自陣はもう目の前だった。

簡単に越せると思うなよ・・

バンッと勢いよくマットを叩く音がするのと、佐倉が思いきり王城を引き倒したのはほぼ同時だった。
王城はマットに頭から勢いよく叩きつけられた。

宵越「も・・戻れたか今の・・!?」

佐倉(この位置・・わかる・・!王城さんのリーチじゃ届いてない!!)

ラインを見ていた八代が言う。

八代「能京攻撃成功!!タッチ4点獲得!!」

4点獲得に会場が沸いた。

佐倉「届かなかったはずだ・・」
王城「よく・・わかってるね。いつもの僕じゃ届かない。でもラインを見ないで肩を入れれば少しリーチが伸びる」

佐倉に足を引かれる瞬間、このままではラインに届かないと見た王城は、咄嗟に肩を入れて僅かにリーチを伸ばしたのだ。
その分ろくに受け身が取れず頭から叩きつけられることになってしまったが・・。

王城「小賢しかろうと僕は全部やる。簡単に越せると思うなよ・・」

最強の攻撃手は僕が獲る。
王城の執念を見せつけられた気がして、佐倉だけでなく宵越も身震いした。

神畑「恐ろしいのは攻撃への思い入れか・・これほどの傑物だったか・・」

しかし王城は、頭からマットに叩きつけられたことで出血。
軽く切っただけなのですぐ塞がるが、血が止まるまで王城は交代となった。
紅葉・能京ともに、エース攻撃手を欠いた状況となる。

58話の感想

ゆんこ
ゆんこ

最強の座は譲らない!王城の意地が見えた攻撃でした!

王城の攻撃への異常な思い入れというのはよく描写されていて、「今の攻撃は止めづらかったなぁ・・覚えておこう」「このフットワークは攻撃に使えるな」「今の視線誘導、攻撃に・・」と、攻撃に使えそうなことは全部取り入れる貪欲さが王城にはあります。

元日本代表水堀(26話登場)は、そんな王城のことを「攻撃手の王様」と評しました。
選抜の後輩たちは、王城の攻撃を見て絶句し「王様って・・魔王の方じゃん・・」と震えあがっています。
レベル上げたくさんしないと、簡単に越せそうにないですね!😊


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59話のあらすじを読む。

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