灼熱カバディ あらすじ79話「運命の抽選」

漫画

「今年の抽選は外さない」運命の抽選日、能京の頭脳・井浦の秘策とは!?

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あらすじ

78話のあらすじを読む。

井浦「昨日は水ごりをしてた」
水澄「なんで!!?」

8月2週、夏の男子カバディ大会高校生の部、抽選日。
能京は運命の日を迎えようとしていた。

井浦のくじ運が悪い為、ここ2年は1回戦で強豪と当たっていた能京は、今年こそ初戦を突破できるのか?
水ごりで禊はすんだのか!?


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人、多いな!

宵越「これ・・大会の抽選だろ・・!?人、多いな!!

大会の抽選が選手の登録も兼ねるため、出場選手が計量する関係で人数も増えるようだ。
1チーム最大12人、参加校は60前後。

宵越(おかしい・・普通の競技と人口がそう変わらねー・・!!カバディだぞ・・!?)

マイナースポーツという自覚があるため、宵越はカバディの競技人口に驚いていた。
知っている人間にも会う。
先日合同合宿で激闘を繰り広げた埼玉紅葉高校だった。

宵越「紅葉の佐倉!!・・・センパイ

佐倉はショートボブだった髪を切り、元々精悍な体つきであることもあって、最初宵越は誰だか分からなかった。
右藤は宵越の敬語に大笑いしている。

宵越は何故埼玉の紅葉が東京で計量しているのか聞く。
そこで宵越は驚くべき事実を聞かされる。

右藤「カバディは最初から関東大会だろ」

「県予選は!!?」とツッコむ宵越。
県によってチーム数の差が大きいため、試合回数が多い県だけ減量で不利になるということがないように、カバディは関東大会からになっているらしい。

しかし最初から関東大会だからといって、楽に勝ち上がれるとは思っていない。
実力だけで勝ちあがれない妙な空気がある。
いわば精神力も試されるのである。

関東大会が最大の戦いになる

ゆんこ
ゆんこ

抽選会場で右藤が教えてくれた強豪校に関しておさらいです!

奏和高校:前大会ベスト4。世界組・六弦が率いる攻守バランスのいいチーム。先日宵越や畦道と共に星海に殴り込みにいった高谷煉もいる。頭のキレる選手がいないところが唯一の隙か。

英峰高校:前大会準優勝。世界組・神畑が率いる守備に優れたチーム。背が高い3年八代・君嶋や、シャッフルレイドを得意とする攻撃手・若菜がいる。

奥武高校:前大会ベスト4。世界組・山田が率いるチーム。山田はモジャモジャ頭。後に中学世界戦MVP選手・ヴィハーンが加入する。

明沢高校:千葉県の高校。世界組はいないが、ベスト8常連。

大山律心:大和が率いる坊主集団のチーム。監督の亜川は久納や水堀もよく知る元日本代表選手。

その他要注意人物達:元世界組7番外園・9番木道・10番三島

そしていわずとしれた絶対王者・星海高校は、不破率いる前大会優勝校である。

宵越(逆に世界組スタメンが大量にいるチーム・・緒戦もクソもねーな・・関東ここが最大の戦いになる

間違った方向

司会進行役の水堀が大会の説明をする。

まずAからDの4つのブロックに分かれており、ブロックのトーナメントを勝ち上がった4校でリーグ戦を行う。
そして今回は参加校が増えたので、各ブロックにシードがあるとのことだった。
1回戦で星海高校と当たったことのある水澄はホッとした様子だ。

宵越としても、未熟なチームは実力が出せないまま負けてしまうことが多いので、近い実力のチームと戦っていって徐々に鳴らしていきたいところだった。

宵越「いつもこういうことは説明してくれるのに・・今日は口数が少なかったな。何か考えがあるんだろ?先輩」

宵越は井浦が静かなことに気づいていた。
こういう時の井浦は策があることが多い。

井浦「・・ああ。今年の抽選は外さない。これだ

何と井浦が取り出したのは、抽選会場で使われているものと同じ抽選箱だった。
業者を特定して発注したらしい。

井浦の作戦

1.「強豪校」「無名校」と書かれた紙を用意した箱に入れる。
2.「強豪校」の紙を引きまくる。これを何度も繰り返す。
3.本番で強豪校の紙を引く確率が下がる。???

水澄「ムチャクチャかよ!!!」

途中まで真面目に聞いていたが、能京の頭脳・井浦から飛び出したトンデモ理論に一同が驚愕する。

水澄「あれえええ!?この人こんなおバカさんだっけ!?」
伊達「何も理に適ってないじゃないすか!!」

井浦「まぁ待て。本当に強豪しか引かないから。ほら」
水澄「無名校引いてるう!!」

ピラ・・と井浦が見せた紙は無名校。
この流れでいくと、どう見ても本番で井浦は強豪校を引いてしまいそうだった。

水澄「ダメだ!!日頃の行いが邪悪すぎるから!!しっかりしてください!!」
伊達「部長が行ってくださいよ!!」

井浦が必死にリサーチして箱の業者を特定していたことを知っていた王城は、ここに来て謎の遠慮を見せる。

王城「いや、でも慶は頑張ってたみたいだし・・」
水澄「間違った方向にね!?」

そんなことをしているうちに、能京がくじを引く出番になった。

水澄「日頃の行いが良いヤツ行け!!頼んだ畦道!!」
畦道「う・・うす!!」

この抽選の重要性を知っている畦道は緊張した面持ちでくじを引く。
一瞬星海の隣に能京の名前が表示されたかと思いヒヤリとするが、何とAブロックの星海とは違うBブロックだった。
しかもシード校と一番遠い好位置だ。

宵越「あ・・あぶねぇ・・!!」
水澄「シード校とも一番遠いぞ!!」

Bブロックトーナメント

しかしBブロックトーナメントは、紅葉と奏和がいた。
因縁が多いなと感じる宵越。

そして、何故か伊達と水澄の顔色が悪い。
他にも因縁の学校がいたのだろうか?

宵越「・・先輩?どうした?」
水澄「い、いや・・まずは一回戦頑張ろうぜ!!」

能京一回戦の相手は伯麗IS(インターナショナルスクール)
世界組7番外園が率いる、外国人集団である。
動きやフィジカルが日本人と異なるため、実力を出し切れないことが多い。

そんな伯麗を相手に、万年一回戦負けの能京はどう戦っていくのだろうか?

79話の感想

ゆんこ
ゆんこ

今回井浦が発注した抽選箱は小物入れにもなりまーす!(なるのか?)

結局水ごりも抽選箱も徒労に終わりましたねww
今大会のMVPはくじを引いた畦道と、畦道に引くよう促した水澄ということでよさそうです😊

大体の強豪が出揃ったということで、これから始まる戦いが楽しみですね!
伊達と水澄が顔色が悪かったのは二回戦の相手が大山律心だからです。
二人は冬の大会で1回戦で大山律心と当たり、ボコボコにされています。
まさに因縁の相手ですね!

ここからの戦い、全部灼熱なのでお楽しみに~!


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80話のあらすじを読む。

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