灼熱カバディ あらすじ82話「切り拓け」

漫画

「こいつはジャジャ馬だ」関東大会開始!宵越は試合の流れを作れるか?!

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あらすじ

81話のあらすじを読む。

井浦「まだ、ここでカバディがしたい」

練習し足りず、旧体育館に戻ってきた宵越。
そこで先輩たちのカバディにかける想いを宵越は聞く。

そして、いよいよ大会まであと1日となった練習日。

久納「一回戦は世界組外園ちゃんが率いる伯麗IS!!前大会は三回戦で英峰に負けてる。チーム全体での経験者は少ないけれど、日本人とは違う動きのせいか、対戦校が実力を出し切れないパターンが多いわ」

井浦「得点源である外園を制するのはもちろん・・英峰のように、安定した精神や実力が試される戦いになる」
「はい!!」

久納「それじゃユニフォーム渡していくわよ」

1番2番3番4番5番6番7番8番9番
王城井浦水澄伊達畦道宵越人見

このメンバーで関東大会を戦っていく。

久納「それと初戦なんだけど・・スタメン攻撃手は、不倒ちゃんで行くわ」
宵越「・・え!?」
久納「何?イヤなの?」
宵越「い、いや!!ただ部長が出るんじゃ・・」

王城「勝つためにね」
井浦「お前には正人より優れている部分がある。序盤の強さ。流れを作る能力だ。

久納「試合の流れ・・いえ!万年一回戦負けの歴史を変えなさい」

宵越(部長・・井浦・・)

宵越「任せてくれ」

開会

8月4週、カバディ関東大会高校生の部、開会。
60校あまりの参加校が、それぞれ頂点を目指して激闘を繰り広げることになる。

不破「宣誓、我々選手一同はー・・・正々堂々、全力を尽くすことを誓います」

能京高校はBブロック1回戦のため、開会式が終わればすぐ試合が始まる。

王城「計量はOK!さぁアップだ!!」
「おう!!」

人見(広いー・・!!声も音もやたら小さく聞こえる・・)

人見は合宿の時の比ではないほどの緊張を味わっていた。
人見だけではない。
試合でスタメン出場する面々は、いつもより動きが固かった。

アクが強い

外園「ヘイ!!そう固くなるなよ。リラックスだ、ガ~イズ」

外園丈治ほかぞのじょうじ
  • 元世界組7番
  • ケツアゴ

1回戦の相手・伯麗の外園が試合前に能京に話しかけて来た。
外園の後ろには、他のスターティングメンバーの面々も揃っている。
日本人ではないせいか、妙な迫力があった。

井浦「イカツい仲間連れてよく言うぜ・・何のつもりだ?」
外園「つれないな、ケイ。愉快な仲間たちだぞ。JAPANじゃ挨拶は礼儀。それにのっとっただけさ」
井浦「お前は生まれも育ちも日本だろうが」
外園「フッ・・」

外園「聞いたか?今の的確でキレのあるツッコミを!これがジャパニーズスタイルだ!!」
他のメンバー「SAMURAI !!」
井浦「・・・💢」

外国人特有のノリなのか、部長外園の人柄がなせる技なのか、リラックスした伯麗メンバーに面食らう。

外園「マサト。部長の仕事はしっかりとこなせよ。アップで温めるのは身体だけじゃないぞ」

外園が差し出した手を王城が握り、お互いに握手を交わす。
メンバーの緊張をほぐすのも部長の役目だと王城に忠告しているようだ。

王城「・・忠告ありがとう。随分余裕だね」
外園「ノーノー。本気のキミ達と戦いたいだけさ。彼らの期待に応えないとね」

外園の視線を追うと、上の観客席には英峰・奏和・紅葉の主要メンバーが、能京の試合が始まるのを待っている。
緊張のあまり、能京は上にいる彼らに気づけなかった。

外園「勝たせてもらうよ。COOLに、ね。行くぞ野郎共!!」

外園は勝利宣言をすると、伯麗校歌を歌いながら去って行った。
アクが強いメンバーである。

宵越(フザけてはいるが・・よく上の奴らに気づいたな・・周りが見えてやがる)

能京・伯麗ISスターティングメンバー

能京スターティングメンバー

左角左中中央左中央中央右右中右角
伊達畦道井浦宵越水澄

伯麗ISスターティングメンバー

右角右中中央右中央中央左左中左角
ホンローガン外園ルークタイランチャド

おまけ:伯麗IS校歌

僭越ながら、ゆんこが歌わせていただきました。

ゆんこ
ゆんこ

う~るわしき文化の集う学び舎に~

かがやく我ら めざす方伯

ah~ grows & glory

伯麗IS~ ×2 🤩

攻撃手として・・今、俺は試合に出てる!!

久納「さぁ、大事な一回戦よ。いってらっしゃい」
「おう!!!」

いよいよ試合が始まった。
観客席には予選負けしたサッカー部も来ていた。

サッカー部員「能京が先攻だ!!予選負けしたサッカー部の分まで頑張れェ!!」
サッカー部監督「宵越ーッ!!!」

能京 宵越の攻撃

スタメン攻撃手が王城でないことに、少なからず驚くメンバーもいた。
王城がいない理由は定かではない。
しかし宵越が出る理由は簡単である。

「序盤は手がつけられないから」

宵越(攻撃手として・・今、俺は試合に出てる!!)

事実、宵越は公式戦初レイドだというのにまったく気負いがない。
むしろ、攻撃手として試合に出ていることに興奮していた。
王城の代わりだとは知りつつも興奮を抑えることができない。

そんな宵越の気持ちを知ってか知らずか、タイランが突っ込んでくる。
この時観客は、万年一回戦負けの能京が勝つイメージを全く持っていなかった。

観客「能京が勝つイメージが無ぇよ。ワンマン・・万年一回戦負けの能京だもんな」

久納(歴史を変えなさい)

宵越はタイランをタッチしてカット、軌道を塞いできた外園とローガンをもう一度カットしてタッチした後、鮮やかに帰陣する。
ファーストレイドで外園を追い出す好プレーであった。

君嶋「2連カット・・!?あの短い距離で・・!!」
神畑「予想以上だな・・」

「世界組追い出しやがった!!能京タッチ3点獲得ー!!!」

宵越「さぁ・・切り拓くぜ」
外園「ハッハッハ!!こいつはジャジャ馬だ」

流れを掴んだかに見える能京。
しかし外園はタッチされても全く動じていない様子だった。
能京VS伯麗ISはこの後どういう試合展開を見せるのだろうか?

82話の感想

ゆんこ
ゆんこ

外園の紹介でケツアゴって書いたことに悪意はありません😭

武蔵野先生もU(裏切り)S(サスペンダー)A(アゴケツ野郎)とか言ってますから・・。

いよいよ、関東大会が始まりましたね!
宵越は緊張してなさそうですが、まだまだ他のメンバーは固い状態です。
ここからあったまっていきますよ。

今回登場した外園ですが、親近感がありますね。
私と似たタイプの人です。
いちプレーヤーとしてはそれなりで、皆をまとめるのがうまいタイプというか。
器用貧乏なところとか、自分に近いものを感じると応援したくなっちゃいますね😊

主人公チームだけでなく、相手チームも掘り下げられていて、相手チームのことも好きになってしまう。
それが灼熱カバディの魅力の一つでもあると思います!


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83話のあらすじを読む。

コメント

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