灼熱カバディ あらすじ84話「演技の上手い男」

漫画

ピンチからの逆転こそ勝負の華!!笑え野郎共!主役の登場だ。

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あらすじ

83話のあらすじを読む。

久納「不安は杞憂に終わりそうね。初戦で怖かったのは委縮して実力を出し切れないこと・・不倒ちゃんはキッチリと役目を果たしているわ」

最初の攻撃で外園を追い出し、次の守備では失敗したものの、追撃を仕掛け伯麗を翻弄した。
宵越のプレーのおかげでチームも気合が入っている。
やはり初戦で宵越をスタメン攻撃手にしたのは正解だったようだ。

久納「いつも不安定なクセに本番で結果を出す。周りは黙ってられないでしょう。あれはあれでリーダー向きな人間なのかもね」
王城「・・・リーダーですか・・

ベンチにいる王城は久納の言葉を聞き、外園を見つめる。
外園は昔から主役になりたがっていた男だった。


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日本の筋肉

伯麗 タイランの攻撃

タイランが敵陣に入ると、ボークラインも越えないうちから、水澄が突っ込んでくる。

タイラン(ケンカっ早い奴だ!面白れぇ!やってやるよ!!)

水澄のキャッチを躱しつつ、疲れさせながらあわよくばタッチしようと、タイランは水澄を狙ってくる。
タイランの振った指先が水澄をタッチした。
フィジカルが日本人とは違う外国人選手にリーチを読み間違えたか。

タイラン(当たった!リーチを読み間違えたな日本人・・)
伊達「ハロー」

タイランが自陣に戻ろうとした瞬間、死角から伊達が襲いかかる。
伊達の手がタイランの腰にめり込み、タイランはそのまま倒されてしまった。

伊達「これが日本の筋肉」

「伯麗、攻撃失敗!!能京1点獲得ー!!」

水澄が上手くタイランを引きつけところを、伊達が倒しに行った。
元々水澄と伊達は素質があったが、経験や手本の不足により実力を発揮できなかったこともある。
その素質が、日本一の守備・久納の指導により開花したのだろう。

王城「どうかな外園。うちのチームは」

最後の大会でやっと、歯車は揃ったよ

大会初ローナ

能京 宵越の攻撃

宵越はチャドを素早くタッチし、唐に捕まれながらも帰陣。
これで伯麗は全滅となり、能京は全滅ボーナスも獲った。

「能京タッチ2点!!全滅2点!!4点獲得ー!!」

今大会初ローナは能京、しかも1年。『不倒』の宵越!!

宵越「おおし!!」

宵越は思わずガッツポーズをとる。
ここまでで、10対1と能京は大きくリードを広げた状態になった。
「能京このままいくか!」という会場のムードに対して、能京陣営に一切の油断はない。

というのも、合同合宿・紅葉戦で9点差をひっくり返された経験があるからだ。
合同合宿の時の経験が活きた。
つまり能京に付け入る隙は無い。

そして伯麗は・・。

なんだと?

外園「いい流れだ!!」

全滅を取られたはずの伯麗が、何故かいい流れだという。
聞き間違いかと、思わず畦道も「え・・?」と困惑している。

外園はチームメンバーを明るく笑い飛ばす。

外園「ピンチからの逆転こそ勝負の華!!笑え、野郎共!!主役の登場だ」

宵越(なんだと?)

「ジョージ・・」
外園「心配するのはヒロインの仕事さ。仲間は悪態でもついて、俺の帰りを待ってな」

気配を消せないのか?

伯麗 外園の攻撃

外園「カバディ・・」

宵越(ようやく来たか、世界組・外園・・)

外園の攻撃に宵越は気を引き締める。
今まで会った世界組はみなタイプは違えど、気配が読めないレイドをしてきた。
外園も他の世界組と同じく動きが読めないレイドをしてくるだろうと宵越は思っていた。

宵越(何だ?読める!俺を狙ってる!!)

宵越が世界組に慣れたからか、それとも外園は気配を消せないのか定かではない。
しかし、外園はあからさまに宵越を狙っていた。
それならば、練習通りにやるだけだ。

右角の伴と伊達が外園の後ろに回り込もうとする。
畦道と関もそれに続く。

すると、外園は宵越から守備を遠ざけようと牽制する。
守備がいなくなったところに、再度宵越を狙ってくる。

これはさんざん練習でやったパターンだった。
水澄と井浦が宵越を守ろうと盾になる。

しかし、振り返りざま外園がタッチしたのは畦道と関だった。

会場ごと騙されたな

畦道&関「え?」

宵越(いつの間にそっちに!?)

自分を狙っていたと思ったのに、いつの間にか畦道と関がタッチされ、能京はおろか、会場もざわめく。
外園のしたり顔を見て、宵越は自分が騙されていたことに気がつく。

宵越(こいつ・・!!本当は使えたんだ!!『読めないレイド』・・!!)

畦道はこれ以上点を取られないため、外園を押し返した。

神畑「・・あえて気配を消さない・・会場ごと騙されたな」
六弦「ただ速いより厄介だ。相変わらず・・演技の上手い男だ

外園の強みは攻守いける万能型であること、そしてフェイントがずば抜けて秀でていることだった。

外園「さぁ盛り上げていくぜ」

伯麗は外園の攻撃で2点を取り、10体3となる。

宵越「気にすんな。すぐ取り戻す」

宵越はアウトになった畦道と関を励ます。
攻撃で取り返そうとする宵越に外園が声をかけてきた。

外園「『エースを守る守備』、だろ?あの守備にはデカい穴がある」

外園が言う穴とは一体何なのか?
そして攻撃に出た宵越の動きが何故か止まってしまった。
一体宵越は何をされたのか・・・。

84話の感想

ゆんこ
ゆんこ

生まれも育ちも日本なのに、アメリカかぶれな外園嫌いじゃないよ😁

チームプレーを必要とする競技で、メンバーの力を100%引き出すことって大事だと思うんですよね。
外園はそれを完璧にやっている気がします。
チームが意気消沈している時、明るく笑い飛ばし、陽気なムードを作ってくれるのはありがたい存在です。
「俺が、俺が」と前に出ようとする世界組が多い中で、外園は珍しいタイプなんじゃないかな~。

「颯爽と登場して敵をなぎ倒す無敵のヒーローじゃなくてもいい。現実を見て、それでも夢を見るのさ」

もう少し後に出てきますが、外園の台詞の中で好きな言葉です😍

同じく万能型の不破の下位互換とされ、フェイントなら勝負できるかと、己を磨き続けて来た外園の答えです。
外園の逆襲がここから始まります。


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85話のあらすじを読む。

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