灼熱カバディ あらすじ86話「伯麗の穴」

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穴・・だったはずだ・・狙いやすいカモに慎重な安パイ・・!

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あらすじ

85話のあらすじを読む。

宵越竜哉、身長187cm・体重78㎏
高校1年生にしては恵まれた体格である。

タイラン(あぁ、まァ・・日本人の中でのハナシだ。いたぜ、もっとデカい奴は。俺の地元にはゴロゴロとな)

そして恐るべきは宵越のスピード。
体格に加えて、宵越は俊敏性を兼ね備える。

しかしタイランは、宵越のヤバさは体格やスピードとは別のところにあると思っていた。

タイラン「お国柄か?」

ここで点を取らなきゃ俺は終わりだ

必死な攻撃から宵越の覚悟が伝わってくる。
今の宵越はまさにカミカゼ・ボーイだった。


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仲間の気持ちを汲む力

外園のカバーは健在で、宵越が仲間をタッチしようとすると、すかさず宵越を威嚇する。

外園「楽しめ野郎共!!不倒に合わせる必要はない!!」

外園の一言で伯麗の固い雰囲気が一瞬でかき消される。
宵越が不気味に思うのはそこだった。

宵越の武器が身体能力だけではないのと同じく、外園にも特別な力がある。
それは、仲間の気持ちを汲む力だった。

能京との試合を前に、王城の攻撃を録画で見せたことがあった。
星海からも点を取る王城に、「守備でも逃げ切れるかな・・」とルークは不安げに呟く。
外園が「安心しろ、ボクが守る」というと、ルークはホッとした顔をする。

一方でタイランやローガンといった、血の気の多いチームメンバーは少し不満そうだった。
その様子を見て取った外園は笑みを浮かべて言う。

外園「ボクが守るのはチームの動きやすさだ。暴れたい奴は存分に暴れろ

外園の言葉に仲間が奮い立つ。
それはこの試合の中でも同じだった。

落ち着いた精神

宵越は3rdレイド。
この攻撃を失敗すれば失点になるため、何としても得点したい。
伯麗は宵越を倒さなくても逃げ切ればいいが、タイランは果敢に宵越のキャッチを狙う。
宵越は十分に引きつけてから、タイランをタッチしようとする。

しかし大きく振った手は空を切った。
今までのタイランだったら確実に突っ込んできたはずなのに、自分の攻撃が読まれたことに宵越は驚く。

宵越(そんなタイプだったか・・!?)
タイラン(今は3rdレイド・・得点されないだけで点がもらえて不倒もアウトになる。このチャンスやすやすと潰さねぇ・・!!)

時間いっぱい逃げ切ればそれで良し。
無理に来れば、倒すチャンスが生まれる。

残り時間も少なくなってきた。
しかし宵越の目は諦めていない。

外園「何か来るぞ」

やるしかない

宵越(『バック』を使うのは大会では初・・)
バックは分かっていても簡単に止められる技じゃない。
それでも宵越が3rdレイドまでこの技を出し渋ったのは、久納にバックを初見で止められた経験があるからだ。

星海の不破・英峰の神畑・奏和の六弦、上の人間は必ずバックの対策をしてくる。

宵越(だが、もうやるしかない)

狙いは世界組・外園。

宵越は外園に向かって真っすぐダッシュする。
まるで短距離走のような走りに伯麗のメンバーは混乱する。

外園「カットのコースを塞げ」

それに対し、外園は冷静に簡潔な指示を仲間に出した。

外園(ボクは不倒キミをよく知らない。だが、王城マサトをよく知っている。どんな軽業を教わっていようと、帰る脚を狙えばいい!!)

宵越の脚をキャッチしようとした瞬間、宵越がバックを使う。
一瞬の出来事だった。

外園(速・・!!)

外園が相手にしているのは王城ではない。
走りのスペシャリスト・『不倒』宵越なのだ。

外園は諦めず宵越に向かって飛ぶ。
右手を伸ばし、宵越の腰を掴んだ。

しかし外園の掴もうとする力を利用し、宵越は左に流れた。
掴まれた後のことも考え、宵越は学習していたのだ。

外園(こいつ・・)
水澄(学習してる!!)

宵越と外園の勝負は宵越に軍配が上がったかに見えた。

リーダーがピンチの時くらい・・

ところが左に流れた宵越の前に伯麗の守備が待ち構えていた。
それは宵越が侮っていたルークとタイランだった。

宵越(穴・・だったはずだ・・!狙いやすいカモに慎重な安パイ・・)

タイラン。
血の気が多いコーンロウ頭の選手。
カバディ部に入る前は、アメフト部やバスケ部と、部活を転々とする。
指示通りに動かない、頭を使え、プレーがラフだと言われ続けていた。

しかしそんなルークに外園は「自由に戦え!」と言ってくれた。

ルーク。
太めで慎重な1年生。
もっとガツガツ行け!と先輩に言われるが、外園は気落ちするルークをいつも励ましてくれた。

メンバー達は変化を強制されたことは一度もなかった。
だからだろうか。
全てを認める器のデカいリーダーの為に、変わろうという意識が常にあった。

らしくない勉強、らしくない特攻。

まるっきり変わらなくてもいい。
ただ、リーダーがピンチの時くらい・・敵を倒せるだけの変化を・・!!

外園は宵越を掴んだ時、味方がいる方に誘導した。
ルークとタイランはそれに見事に反応したのだった。

3rdレイド、宵越は侮っていた二人に倒される。

「能京攻撃失敗!伯麗1点獲得ー!!」

キャプテンとして

ルーク「オウジョーマサトの話は聞いていたから、後輩も逃げ技持ってるかなって・・」
タイラン「キレッキレのカットの時点でくさかったしな」
チャド「予想なんてらしくねーぞ。タイラン!!」
タイラン「うるせぇ!」

ルークとタイランは外園の意図を汲んで、宵越を倒すという大仕事をやってのけた。
外園は誇らしげにメンバーを見つめる。

外園(マサト・・世界組の奴らはボクのやり方を甘いというかな。チームの前では口が裂けても言えないが、いちプレーヤーとしてトップになれる気はあまりしないんだ)

世界組時代、すごい選手を間近で見て来たからだろうか。
外園はプレーヤーとして主役になれるとは思っていなかった。

外園(だがキャプテンとしては、ボクがNo.1だ)

85話の感想

ゆんこ
ゆんこ

あれ、何か伯麗の応援をしたくなってきたぞ・・?

灼熱カバディの恐ろしいところなのですが、相手チームにも主人公チームに劣らない魅力があり、どちらも応援したくなっちゃうんですよね・・。
外園・・このケツアゴ野郎、本当に器がでかい!!😂

「ちゃんとやれ」って言われがちな昨今ですが、例え上の人間がそう言って、下の人間が唯々諾々と従っていても、心からそうしたくてやった場合とでは、パフォーマンスは天と地ほど違います。
「あ~面倒だけどやるかぁ・・」と「やってやるぜ!」では全然違うんですよね。

外園はメンバーの全てを受け入れることで、タイランやルークは「この人の為に何かしたい」と思ったんでしょう。
二人の短所を「穴」としか見れなかった宵越は二人に倒されてしまいます。

これで14対10。
能京の守備は1年生の畦道・伴・関しか残っていません。
全滅を取られたら逆転です。

能京はこのピンチを凌げるのでしょうか?


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87話のあらすじを読む。

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ゆんこ
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ゆんこ
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