灼熱カバディ あらすじ96話「主導権」

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何かやられたんだ・・!ファーストレイド・・もっと様子を見るべきだった・・!!

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あらすじ

95話のあらすじを読む。

能京VS大山律心の試合が始まる。

「いいカモだったのになぁ」

律心部長・大和の挑発に水澄はキレかける。
しかし隣の王城の怒りを見て何とか踏みとどまる。

水澄(あの時、部長は何と言っていた・・?)

王城「悔しいのは・・みんな一緒だから・・」

能京は冬の雪辱を果たすことが出来るのか!?


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恐れる必要がない

能京 王城の攻撃
細身の攻撃手1人に対して、鍛え上げられた守備7人。
隙あらば王城に襲い掛かってくる、まるでリンチのような絵面である。

しかし王城は恐れない。
・・というより恐れる必要がない。

経験から、どのタイミングで掴みに来るかを知っている。
1対7であるが、実質7人は王城の手の平の上で踊らされている。

王城は主導権を握り、先手を打って相手のやりたいことをやらせない。

王城(いつもならそうなんだけど・・・動かされてる

呼吸まで揃っている

律心の守備は、死角からのタックルを仕掛ける。
王城がそれに反応しても、新たな死角からノータイムで飛び出してくる。
死角を衝くというのはカバディのセオリーではあるが、律心の守備には穴がないため、王城でも気軽に手が出せない。

王城(何より異常なのが動きだけでなく・・・呼吸まで揃ってることだ)

これは練習でどうにかなるレベルではなかった。

また大和は先ほどから王城を見ておらず、チラチラ横を見ている。

王城(何が狙いかは分からないが、平等に危険な相手なら・・エースを狙う!!

王城の電光石火のタッチを大和は軽く躱してくる。

大和「怖い怖い」
王城「カバディ・・!!」

体力を削る

畦道「部長相手に接触ストラグルなしか・・!!」
井浦「・・キャッチを狙ってない・・?」
畦道「え!?いや、さっきからあんなに・・」

井浦の言葉に畦道は驚く。
先ほどから、律心の守備は何度も威嚇し王城を動かしている。
倒しにきていないということがありえるのだろうか?

井浦「本気で倒しに来てたら、正人の攻撃は簡単に躱せない」

井浦(プレッシャーを与えるだけ与えて、後は回避に徹する・・。もしそうなら最悪のことをやられてるぞ・・!!)

王城は能京のエース攻撃手ではあるが、体力面で不安がある。
だから伯麗戦では前半温存し、後半から試合に出た。

プレッシャーを絶えず与え続け、消耗したところを倒しにくる作戦かもしれない。

ファーストレイドが始まっておよそ30秒。
王城の頬を汗がつたう。

大和「・・おや・・すごい汗だ」

王城(倒しに来ないなら強気で・・)

相手が消極策で来るなら、こちらは強気で行く。
そう思って王城が飛び出した時だった。

何かやられたんだ・・!

突然王城は左中の室井から強烈なキャッチをくらう。
倒しに来ないと思っていただけに、王城は完全に不意を衝かれた。

しかも室井のキャッチは重く迷いがない。
これは回避に徹していた人間の動きではなかった。

王城(咄嗟に作戦を変えた?そんな素振りはなかった)

体勢を崩されながら、王城は大和を見る。
大和は相変わらず不気味な笑顔で、何ら動揺は見られない。
つまりこれは律心の作戦通りなのだ。

王城(何かやられたんだ・・!僕の気づかない何か・・。ファーストレイド・・もっと様子を見るべきだった・・!!

王城は伯麗相手に一度も使わなかったカウンターを使って、室井を倒し帰陣する。
「能京1点獲得!!」

外園「シット!!野郎、あんな技を隠して・・!!」
安堂「解説は?」

王城が隠し玉を持っていたことに外園は憤慨した。
興奮する外園の隣で、「解説しろ」と安堂はツッコむ。

久納「今の勝負は引き分けよ」

いきなりカウンターを見せれば対策もされやすいが、「単純なパワーだけじゃ倒せない」という意識を相手に刷り込ませることも出来た。

うん。これだな

王城のカウンターは律心には予想外だったようで、食らった室井本人も訳が分からなかった。
大和がチラリと亜川の方を見ると、律心の攻撃後にタイムを取るようだ。

大和「攻撃が終わったら監督がタイムを取るみたいですよ。考えるのは頭の良い人間に任せましょう
井浦(オイオイ、言い方・・)

聞き手次第では「馬鹿は考える必要なし」と受け取られそうな言い方だ。
しかし律心メンバーはそんな大和に腹を立てるわけでもなく、「その通りだな」「任せましょうか」と真顔で言う。
そんな律心の様子が井浦には異常に思えた。

律心 大和の攻撃
大和はセンターラインの前で一度肩幅よりやや足を開いた状態でしゃがむ。
そんな予想外の大和の動きに畦道は戸惑ったものの、大和をしっかり見ておこうと動きを逐一観察する。

その時大和がじっとこちらを見ているのに気づいた。

畦道(観察されてる・・!こっちの方が・・)

大和は肘で腿を開くような動作をした後、立ち上がる。

大和は自然走行レイド・シャッフルレイドと、コロコロと攻撃の型を変える。
そして最終的にリーディングレッグレイドに収まった。

大和(これだな)

カバディにおける4つの攻撃
  • 自然走行レイド
  • シャッフルレイド
  • リーディングレッグレイド
  • クロスステップレイド

リーディングレッグレイドは通称「カニ歩き」と呼ばれる。
パワー型レイドが選択しやすい攻撃型で、メリットとしては自陣に下がりやすく死角が出来にくい。
接触必至の攻撃型である。

徐々に距離が縮まる反射神経の戦い。

大和のちょっとした動作で捕獲と回避の切り替えを強いられ、体力が徐々に削られていく。

井浦(パワー型レイド・・知ってか知らずかウチの苦手な選択をしてきやがったな)

だが、そう簡単にはやらせねーよ。

能京の盾と大和、どちらに軍配があがるのだろうか?

96話の感想

ゆんこ
ゆんこ

律心・・何かヤバイね・・😨

と思わせる戦略。

スポーツ特有の熱血とは真逆な、ひんやりとした印象を受けますよね、律心。
あくまで冷静に勝つ為にやるべきことを淡々とこなす。
星海と似たところはありますが、それでも志場には宵越に怒ったりと感情を露にする場面がありました。
律心にはそういう感情もないみたいです。

そして王城にすら気づかなかった、律心の守備のからくりも気になりますね!
次回からは11巻の内容になります。
お楽しみに~😀


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97話のあらすじを読む。

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ゆんこ
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ゆんこ
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