【サマータイムレンダ】第4話 人が多いと安全とは何だったのか

サマータイムレンダ

主人公だからと言って、影ではない保証はない

アニメ「サマータイムレンダ」の4話「未視感(ジャメブ)」の考察ページです。

未視感とは、既視感(デジャブ)の対義語で、見慣れているはずの光景や物事が、まるで未体験の事柄であるかのように感じられることです。

「影の能力」「ウシオを徹底解析」「ヒルコ様の両親は有名な神様?」「澪の拒絶」「人物相関図」を掲載。

現れた潮の正体を見極めたいので、徹底解析しました。

おまけに公式サイトのキャラクターの内容をまとめた人物相関図があります。

3話のラストで死んだはずの潮が登場。

4話でこの潮が何者なのか判明するのかと思いきや、さらに謎が増えてしまった!😱

前半の微笑ましい青春ラブコメから、後半一気にホラーサスペンスになりましたね。

それではさっそく考察していきましょう!

前回の考察はこちら。

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影の能力

澪の影に加え、慎平の影も現れる怒涛の展開!

その中で明らかになった影の能力をまとめました。

2話の考察とあわせてごらんください。

影の能力
  • 動いたのが見えなかった
  • 人間の力じゃない
  • コピーで記憶の更新が可能
  • スマホといった小物もコピーする
  • オカアサンに従っている
  • 物理で倒せる

敵?味方?ウシオの特徴

「私な・・・慎平が好きっ!」

慎平曰く、潮そのものと言えるこの子は敵なのか、味方なのか?

*なおややこしくなるので、字幕に則って彼女をウシオと表記します。

記憶が正確

慎平が好きな作家は南雲龍之介。

ウシオは正確に言い当てました。

ウシオ「映画になった時、見に行ったよなガデパに」

しかし、影はコピーした時点でのオリジナルの記憶を持っているので、これは影か本物かの材料にはなりません。

*ちなみにガデパは、松江にあるガーデンパーク和歌山というショッピングセンターのことです。

ペンダントを持っている

この世に一つしかない潮の遺品をウシオは持っていました。

本物のペンダントは現在慎平が持っており、3周目では23日に雨宿りをしている時に、澪から慎平に渡されました。

これはウシオが影である証拠になりそうです。

慎平の影が、慎平のスマホをコピーして所持していたように、ウシオは影で、本物の潮がペンダントを身につけている時にコピーしたということになります。

潮に時間を超越するような能力があるとか、日都ヶ島にタイムマシンがあるとかだと話は違ってくるのですが・・。

潮と澪が見た影と服装が違う

潮が亡くなる三日前、万年青浜で潮と澪が見かけた影は、ゴミ拾い大会の時の潮の服装でした。

しかし花火大会で慎平の前に現れたウシオは、ペンダントをつけており水着姿です。

もしこの影とウシオが同一人物であるとしたら、コピーを2回行っていることになります。

  1. 万年青浜で潮を見かけた時
  2. 潮が死ぬ直前

2の状況が明らかに不自然ですね。

ウシオが潮を殺し、その時にコピーしたのでしょうか?

影に関する記憶が抜け落ちている

しかし、ウシオは影らしからぬ特徴を持っています。

慎平「しおりちゃんがどうなったんか気にならんのか?」
ウシオ「え・・しおりちゃんがどないしたん?」
慎平「いや、何でもない・・」

影は記憶を正確にコピーするはずなのに、ウシオは影に関する記憶だけすっぽりありません。

ウシオが敵で知らないフリをしているか、コピーする時に失敗したか、コピーはした後に誰かに意図的に消されたか、いずれかになりそうです。

ウシオは裏切り者?

「教えたんか?あの裏切り者が」

澪のもとに急ぐ慎平の前に、澪の影が現れ言った言葉です。

慎平が影の証拠をおさえるため、あらかじめ家の前でスマホ録画をしていたことを指しています。

その後、慎平の影が澪に「下に何人か行かせてウシオを捕まえろ」と言っているので、裏切り者とはウシオのことになります。

「何で言うこと聞かんの?」
「お前まさか声が聞こえてへんのか?」

普通の影ならば、声が聞こえて言うことを聞くようですね。

さらにウシオは澪たちに逃げるように言いました。

影であることを隠して慎平たちを騙そうとしているなら、そんなことをする必要がありません。

つまりウシオは敵ではないし、影のことを本当に覚えていないようです。

ここまでの話を総合すると、ウシオは影ではあるが、普通の影とは違うイレギュラーな存在ということになります。

ただウシオが影で、人間の力じゃないパワーを持っているとするなら、このボディブローで慎平死んでるんじゃないかと思ってしまうんですが・・w

ただ、ウシオ本人が自分のことを潮だと思い込んでいるフシがあるので、影本来の力を出し切っていないということはありそうです。

ヒルコ様の両親はあの神様?

日都神社の御祭神は蛭子命ひるこのみことで漁業の神とされているようです。

蛭子大神は、実在しており、あの有名な神様を両親としています。

その神様とはイザナギとイザナミです。

イザナギとイザナミは天浮橋あまのうきはしに立って、天沼矛あめのぬぼこで何もなかった世界をかき回し、初めに淤能碁呂おのごろ島を生み出します。

二人は島に降りた後まぐわって国を生むのですが、最初に生んだ蛭子と淡島は不具の子として生まれたので、島から流されてしまいます。

*不具の子・・・水蛭のように骨がなかったという説があります。

のちに、蛭子はえびすであるという伝承が生まれます。

蛭子を祭神とする神社は、和田神社・西宮神社などがあります。

窓の告白

窓「やっぱり俺、澪のこと好きや!せっ・・せやから澪のことこの俺に守らせてください!」

窓決死の告白!

何とこれが初めてではなく、過去に2回告白して振られているようです。

ゆんこ
ゆんこ

2回も振られてる相手に告白するって、よっぽど勇気がないと無理😅

朱鷺子「だって・・澪には他に好きな人いますもん」

澪の好きな相手とは慎平のこと。

3話で朱鷺子が慎平に澪のことどう思ってるか探りを入れていましたしね。

澪は何故ウシオを完全に拒絶したのか?

窓の告白現場に現れたウシオに対し、澪は喜ぶどころか敵意を剥きだしにします。

これは澪が、「潮が影に殺された」と思っているからです。

影を見た者は影に殺される

澪「許せやん・・お姉ちゃんを殺したヤツ・・」

つまり目の前にいるウシオこそが、最愛の姉を殺した犯人だと思っているからこそ、あの過剰なまでの拒絶に至ったのです。

人物相関図

幼馴染たちの恋模様が気になったところで、公式サイトの内容をまとめた人物相関図を作りました。

姉妹で同じ人を好きになるとか難儀だなあ・・。

4話の感想

早々に慎平がループしていることがバレてしまいましたね。

人間以上の力を持つ影、そしてオカアサンに従い何かをしようとしていて、一体どうなるのか?と言ったところでしょうか。

影相手に慎平は勝ち目がないように思えますが、唯一の希望は最後に現れた女性・ひづるです。

「なれ寿司って日都ヶ島で聞きませんよね?僕はまだ食べたことないんです。あなたはありますか?」

銃で澪の影を無力化することができました!

ただちょっとこのひづるには違和感があります。

このひづるはなれ寿司を知らなかったのです。

一人称も「僕」でしたね。

ゆんこ
ゆんこ

前回は一人称は「私」でした。

正体が誰なのかは次回以降に持ち越しのようです😅

今回はウシオを徹底的に解析してみましたが、慎平の夢に出て来る潮も気になりますね。

「澪のこと、守っちゃってね」

単純に慎平の夢とは思えないんですよ。

次の考察はこちら。

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