各話考察、原作小説、便利な人物相関図はこちらから！

各話考察一覧

アンデッドガール・マーダーファルス考察一覧
1話	2話	3話
4話	5話	6話
7話	8話	9話
10話	11話	12話
13話

公式サイト

人物相関図

吸血鬼殺人事件概要

被害者

容疑者

事件当日タイムテーブル

ハンナ殺害のトリック

ここからは解答編の内容になるため、ワンクッションおいています。

ダイヤ争奪編概要

<最後から二番目の夜>所有者

ダイヤを狙う/守る者たち

各陣営の布石まとめ

各陣営は予告当日を迎える前にそれぞれ布石を打っていました。

フォッグ邸見取り図

予告当日の配置や仕掛けを図にしました。

夜宴メンバー

人狼事件概要

人間の村<ホイレンドルフ>と人狼の村<ウォルフィンヘーレ>で少女の連続殺人事件が発生。

二つの村で起こった事件を完全に解明するには「13年前に起こった事件」「8年前に起こった事件」を整理する必要があります。

ここでは一つずつ丁寧に図で解説していきます。

13年前：人狼村で起こった私刑

人狼村の女性は13歳になると「巫女」となり、レギ婆に呼ばれた際には「血の儀式」に出ることになります。

人狼たちは最強の人狼「キンズフューラー」を作るために、人狼の女性を交配の道具にしていました。

巫女の義務から逃げたがったローザは裁判<羊の櫓>で有罪となりますが、大怪我を負いながらも秘密の地下通路を通って人間の村に逃げのびました。

ローザは人間の村で暮らし始め、ユッテを出産します。

8年前：人間の村で起こった人狼騒ぎ

ユッテが4歳の時、ローザ親子が人狼であるとルイーゼが見破り、村人はローザ親子を袋叩きにして塔に追い詰め火炙りにしました。

ユッテは燃え盛る塔から地下の隠し通路を通って人狼の村へと逃げ、以降ノラと名乗って人狼村で暮らし始めます。

二つの事件で使われた通路

人間の村と人狼の村は最短距離で繋がっていました。

この抜け道は事件のトリックにも使われています。

連続少女殺人事件

それぞれの村の被害者女性です。

よく似た顔立ちであることが分かります。

二つの村の連続殺人事件の共通点と異なる点です。

二つの村で起こった事件は同一犯である

まず人間の村で起こった事件の犯人は金の人狼です。

これらは歯形が一致していることが証拠として挙げられます。

さらに人狼村の事件では、あたかも人間が殺したかのように凶器に銃が使われています。

しかしトリックで使われた抜け道を知る人物は少なく、人間が通れば蛾の鱗粉まみれになってしまうため、人狼村の事件の犯人も人狼であることが判明しました。

原作小説・コミックス一覧

原作小説

アンデッドガール・マーダーファルス 原作小説一覧
1巻	2巻
3巻	4巻

コミックス

アンデッドガール・マーダーファルス コミックス一覧
1巻	2巻
3巻	4巻
5巻	6巻
7巻	8巻

公式PV

ティザーPV

メインPV

第一章PV【吸血鬼編】

第二章PV【ダイヤ争奪編】

第三章冒頭映像【人狼編】

主題歌一覧

オープニング主題歌「Crack-Crack-Crackle」

エンディング主題歌「reversal」

ボイスドラマ

全25話です。

アンファルの世界を堪能するのに必須！

おすすめボイスドラマ文字起こし

こちらが私がオススメするボイスドラマ十九席目です。

津軽がひたすらスベリ倒す内容となっていますｗ

何と言うか、津軽は面白くないのが面白いんですよ😂