鴉夜さま、事件解決お疲れさまでした！

まずはお祝いの花束を受け取ってください😘

鴉夜さまが辿った道やセリフを重点的に事件を推理していきましたからね😉

人狼事件の手口を知りたくてこのページに来られた方は、前回の記事をご覧ください👇

いえ、前回の時点で分からなかったことや、制作サイド情報からの補足があります！

ノラが静句さんを助けたのは、自身の計画に利用するためだったようですね。

荷車から放り出された静句さんは人狼に捕まって、羊の櫓が組まれました。

人狼たちの注意が静句さんに向いている隙に、最後の殺人を行ったんですね。

今までの人狼村の事件では銃声が聞こえませんでした。

最後の殺人だけノラが銃声を響かせたのは、静句さんを助けるためだったんですね。

ノラは「お茶のお礼をしたかった」と言っていましたね。

静句さんのお茶がよっぽど美味しかったんでしょうか？

ノラとルイーゼは共犯だったようですね。

ルイーゼは最終的に自分が殺されると分かっていて、何故ノラに協力したんでしょうか？

根本的には変わらなかったと？

ルイーゼとすり替わったノラが泣いていたのは、母の仇であったはずのルイーゼが、自分と似た境遇で最大の理解者だったからかもしれませんね。

アルマの傍らには銃や運搬用の布っぽいものも見えます。

地底湖って結構深かったんですね😅

それにしても今回の一番の被害者はアルマだったような気がします。

アルマが女性だったからでしょうね。

窓越しとはいえ、男性になりすますのはノラでも難しかったのでしょう😓

津軽さん、宍戸梅軒って誰なんですか？

「宮本武蔵」の連載が始まったのって1935年なんですけど、今1899年ですよね。

宮本武蔵の「二天記」（1776年）に登場する宍戸梅軒の元となる人物は宍戸某って名前なんです。

津軽さんはどこで宍戸梅軒って名前を見たのかなあって。

そ、ソウダッタノカー！！🤣

（何か誤魔化されたような気がする…）

教授とジャックはお留守番だったみたいですね😓

ジャックと津軽の再戦が見たかったので残念です。

教授も義足だからって諦めないでほしかった…。

教授が調査中のハイド事件というのは、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの「ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件」のことを指しているのかもしれませんね。

二重人格を題材にした代表的な作品です。

通称「ジキルとハイド」と言われています。

原作者の青崎さんが言っていたのは、恐らく静句VSカーミラの出来事ですね。

カーヤや人狼の女性たちにもみくちゃにされてましたが…。

やっぱりあれってアレの婉曲表現なんでしょうか？

静句さん、実際のところどうなんです！？

まぁ息子と一緒に見てたので助かりましたw

あれだけボカしてくれたら気まずい空気にならずに済みましたよ😉

鴉夜さま、終わっちゃいましたね。

私思うんですけど、最初から鴉夜さまは謎を解いていたんじゃないでしょうか？

人狼の少女たちが生きていることを話したのは、地下でノラを捕まえたあとでしたね。

もし村の人狼たちがいる場で全て伝えていたら、ノラが逃がした女の子たちにブルートクラレの追手がかかるかもしれないでしょう？

最初の子ロミーは1年前に逃げているから、捕まる可能性は低いですけどゼロじゃない。

ノラとルイーゼの1年半を無駄にしないために、あえて全ての謎解きをしなかったのかなと。

津軽さんが地下の抜け道で待ち伏せしていたことです。

捕まえるなら広場でもどこでも良かったはず。

わざわざ人狼たちがいないところで捕まえたのは、最初からノラを逃がすつもりだったってことですよね？

知ってます🥰

照れなくてもいいのに😂

吸血鬼殺人事件の時、トリックや犯人が全然分からなかったんですよ😓

色々仮説はたてたんですけど、どれもしっくりこなくて。

「何もかも分かりませんでした」じゃ、記事にできないじゃないですか？

そこで私が推理をして、鴉夜さまが推理の穴をつくという形式にしてみたんです。

「毎週楽しく読んでいる」という嬉しいお言葉をいただきました。

私の方こそ、読者の皆さんのお声で記事が書けているようなものなので、本当にありがたいです🥰

アンファルという作品を通して、新たな記事の書き方を学ばせてもらったと思っています。

鴉夜さま、本当にありがとうございました！

鴉夜さま、商売上手すぎｗ

それでは皆さん、ここまで読んでいただきありがとうございました🎵

またどこかの考察記事でお会いいたしましょう！