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【リコリス・リコイル】女性キャラをイメージづける花言葉一覧

リコリス・リコイル

納得の花言葉を一挙ご紹介します!

きっかけは、アニメ「リコリス・リコイル」のストーリー原案を担当するアサウラさんのツイートからです。

リコリス・リコイルに登場する女性キャラ一覧
  • 錦木千束
  • 井ノ上たきな
  • 中原ミズキ
  • クルミ
  • 春川フキ
  • 乙女サクラ
  • 蛇の目エリカ
  • 篝ヒバナ
  • 楠木
  • 姫蒲

確かに全て花に関するキャラ名ばかりです!

この記事では、リコリス・リコイルに登場する女性たちのイメージになった花言葉を一覧にしてまとめました。

なるほど!と思うものばかりなので、是非ご覧になってみてくださいね😊

*もしキャラが追加された場合は加筆していきます。

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錦木千束

錦木:「深い愛情」「あなたの運命」「あなたの魅力を心に刻む」「危険な遊び」

私は君と会えて嬉しい!うれしい、うれしい!

アニメ「リコリス・リコイル」3話

3話のたきなにかけた言葉を思い返すと納得の花言葉です。

「危険な遊び」は今後の楽しみにとっておきたいですね。

井ノ上たきな

ギボウシ:「静かな人」「沈黙」

こちらは滝菜ではなく、ギボウシの別名たきなの花言葉です。

まんまたきなのイメージですが、今後は熱い一面を見れたら嬉しいですね。

中原ミズキ

ミズキ:「成熟した精神」「耐久」

いつも呑んだくれてるイメージしかありませんが、千束を車で送迎する優しい一面や、防弾が入ったリスの着ぐるみで走り回るくらいの体力があります。

クルミ

クルミ:「知性」

過去30年で何度も死んでいるウォールナットの正体。

そうなると、クルミは少なくとも30歳以上ということになってしまうのですが・・。

公式サイトでは、年齢が?になっているのも気になるところです!

春川フキ

フキ:「私を正しく認めてください」

これは千束に対してでもあるし、楠木司令に対する言葉でもある感じがしますね。

千束とは犬猿の仲らしいですが、私に言わせると「喧嘩するほど仲がいい」関係ですね🤤

乙女サクラ

乙女桜:「素朴」「運命を開く」「気取らない愛」

こちらは乙女桜の花言葉です。

千束やたきなには挑発的な物言いですが、パートナーであるフキに対しては、先輩をたてるタイプのようで、ちょっと大型犬のようなイメージがありますw

蛇の目エリカ

ジャノメエリカ:「愛らしい姫」「優美」「希望」「寂しさ」

1話で武器商人に捕まり、たきな転属のきっかけになった子です。

たきながDAを去ってからずっと気にしているみたいですね。

3話時点ではたきなと話すきっかけを掴めていないようですが、きっと物語が進んで彼女がたきなと打ち解ける日が来ると信じています。

12話で完全にたきなと和解しました。

きっぱり自分の意見を言えない気弱な少女と思っていましたが、たきなの代わりにピンチのフキとサクラを助けたりしていた姿はかっこよかったです。

篝ヒバナ

シクラメン:「清純」「綿密な判断」「思いやり」

篝火花かがりひばなはシクラメンの和名です。

エリカのことを気にかける様子はまさに「思いやり」と言っていいでしょう!

「あ、たきな!」からの「・・ウソ」とお茶目な一面もあります😁

エリカとはいいパートナー関係を築いており、12話でフキたちを助けに行こうとするエリカを快く送り出してくれました。

楠木

楠:「芳香」

リコリスを統括する司令。

たきなやフキたちにとって上司にあたります。

ゆんこ
ゆんこ

芳香ってつまり「におう」ってことですか?

楠木さんを疑いの眼で見てしまいそうです・・😅

12話で、リリベルを千束に差し向ける上層部に対し、ミカと共にかけあい、DAの手伝いをするという条件で、リリベルの襲撃を辞めさせたことがあるようです。

千束に対し、リコリスとしての役割を果たすよう厳しく言ってきていましたが、何だかんだで千束のことを認めているんでしょうね。

姫蒲

ヒメガマ:「見かけによらない優しさ」「予言」

吉松の秘書的な存在?

5話ではジンに松下(仮)の殺害を依頼しています。

8話では料理の腕を披露し、看護師としてDAに潜入し千束の人工心臓を壊すなど暗躍しました。

12話ではたきなを追いつめ、千束に人を殺させようとしています。

ヒメガマによく似たガマ(柄の部分が茶色)がありますが、こちらの花言葉は「従順」「素直」「慈愛」です。

終わりに

いかがでしたか?

どれも納得の花言葉ばかりでしたよね🤤

おまけとして、ED「花の塔」の歌詞に登場するフウセンカズラの花言葉も載せておきます!

フウセンカズラ:「一緒に飛びたい」「自由な心」「永遠にあなたとともに」

ちょうど3話を見終わったばかりの私ですが、千束とたきながようやくバディとしての第一歩を踏み出した最高の回だったので、ひたすら「尊い・・」という感想しかでてきませんでした。

ストーリー原案のアサウラさんは、スピンオフ小説「リコリス・リコイル Ordinary days」の執筆もされております。

電撃文庫より9月9日発売予定です👇

「リコリス・リコイル小説 ordinary days」のネタバレなしレビューはこちらから👇

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