【サマータイムレンダ】第16話 7周目の22日はまだ終わらない

サマータイムレンダ

菱形医院で明らかになったことを整理!

アニメ「サマータイムレンダ」の第16話「オリジナル」の考察ページです。

前回15話で、機転を利かせてシデ達を撃退した慎平たちですが、22日はまだ終わりませんでした。

ミオを仲間にして、慎平たちは菱形医院へと向かいます。

しかし菱形医院では異変が起きていて・・?

この記事で分かること
  • ミオから分かる澪の本音!鈍感すぎる慎平と、澪とミオに戸惑う窓の男心
  • 影の特性「変身」「分娩」「コドモ」「マゴ」
  • 菱形医院で誰と誰が争ったのか?
  • ハイネの目的
  • シデが隠したかったもの
  • 菱形家の絆

16話は結構重要なことが判明した答え合わせ回でしたね。

それではさっそく考察していきましょう!

前回の考察はこちら。

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影澪特集

ミオ「ほんまに澪のこと守れんのは慎ちゃんだけなんやで?」

16話は「オリジナル」というタイトルでしたが、オリジナルの澪と影澪はかなり性格が違いますよね。

表情は澪と比べると乏しいですが、慎平にかなりはっきりと物を言っています。

それが今まで澪が言いたくても言えなかったことを表していて面白かったです!

ミオのセリフから、気になる澪の心の内を探ってみましょう!

東京で彼女できた?

澪「がっ・・」
慎平「彼女?」
ウシオ「彼女ぉ~!?」

ミオの爆弾発言に、慎平だけでなくウシオや澪も驚愕!

ミオ「慎ちゃん時々、標準語になるんが怪しい。怪しくない?」

怒涛の追い打ちで澪に同意を求めるあたり、澪も慎平の標準語が怪しいと思っていたみたいですね。

実は1話で澪が慎平の標準語について突っ込むシーンがあります。

澪「東京はどう?渋谷行った?渋谷」
慎平「いやぁ・・あんま外でないから」

(中略)

澪「慎ちゃんめっちゃ標準語やな!」
慎平「えっ!俺が?」
澪「染まったなぁ」
慎平「え~ウソォ!」

サマータイムレンダ1話「さよなら夏の日」

2年ぶりに日都ヶ島に帰ってきた慎平に対し、東京での暮らしを聞く澪。

久しぶりだったせいか、慎平は標準語でした。

東京に染まった慎平を見て、澪は(もしかして東京で彼女ができたのだろうか?)とモヤモヤしていたということですね!

何で私が慎ちゃんのこと、「お兄ちゃん」って呼ばへんか、考えたことある?

ゆんこ
ゆんこ

もはや遠回しな告白😂

澪が慎平のことを好きなことは確実です。

ただ澪は潮が慎平のことを好きなことを知っているので、慎平に気持ちを打ちあけるつもりはなかったと思います。

澪「お姉ちゃん慎ちゃんのこと好きなくせに」(9話)

しかし驚きなのは、慎平が澪の気持ちに気づいていないことです!

ゆんこ
ゆんこ

嘘だろ、慎平!!💦

ミオ「あたしだって慎ちゃんのこと・・・」(8話)

4周目の22日にミオが小舟家を襲撃してきた時、死の間際慎平に告白めいたことをつぶやいたので、この時点で慎平は澪の気持ちに気づいていると思っていました。

澪は慎平にとって妹でしかないんですかね?

決して届くことのない澪の気持ち、ちょっと切ないです・・。

慎ちゃんの心の中ら分かりたないし・・・

影はコピーすれば、コピーした相手の心も体も全てのぞくことができます。

慎平は免疫がないので、ミオはいつでも慎平をコピーして慎平の心を知ることができるのです。

そこを分かりたくないと言うあたり、好きな人の心の内を知りたくないというミオの乙女心を感じることができますね🥰

ただ、慎平自身はミオに何度も殺されているせいか、若干警戒気味なのが悲しいところなのですが・・。

ミオ「慎ちゃん。私のこと怖いん?めっちゃ距離取るやん」
慎平「そっ・・そりゃあ怖ない言うたらウソになるわ。お前に何回殺された思てんねん」

実際に確認してみたのですが、ミオに殺されたのは2回でした。

ただ5周目・6周目でシデ達に先手を取られてやられた時以外は、ミオが何らかの形で慎平の前に立ちはだかっているので、慎平がミオを怖がるのも無理ないかなと思いますw

おまけ:乙女心だけじゃない!揺れる男心

凸村「おいおい!あいつは影やぞ、窓くん」

ミオ「ごめんよ、慎ちゃん。あんまり役に立つ情報なくて」
窓「そっ・・・そんなん。お前が謝ることちゃうて!」

思わず、ミオをかばう窓。

ミオを仲間にして一番戸惑っているのは窓だと思うんですよね。

澪・ミオ「窓君?」

好きな女の子が二人になって、同時に自分を呼んでくるとかどんなパラダイス?

ゆんこ
ゆんこ

窓はどっちの澪が好きなんでしょうね~・・😁

影の特性:「変身」「分娩」「コドモ」「マゴ」

ミオは「役に立つ情報なくて」と謙遜していましたが、影の特性についてはかなりのことが判明しました!

コピーには二種類ある「変身」と「分娩」

変身:コピーした人間を自分の体に写す。何度でもできる。
分娩:身体を分裂させて新しい影を産む。

*変身でも分娩でも、1週間以内にオリジナルを消さないと、体が泥になって消える。

ハイネ・・何体でも分娩できる。ただし体が弱っているので、簡単ではない。
コドモ・・ハイネが産んだ影。1体だけ分娩できる。
マゴ・・コドモが産んだ影。分娩能力なし。

ミオが1回しか分娩できないなら、ミオは1周目と2周目では凸村を、4周目以降はアランを分娩したということになります。

ゆんこ
ゆんこ

何故ミオが分娩したキャラが周回によって違うのか、ちょっと理由が分からないですね💦

菱形医院で誰と誰が争ったのか?

菱形医院のエレベーターでは下の階で何かが挟まり、壁には弾痕と、争った形跡がありました。

銃は誰のものだったのか、誰と誰が争い何が起こったのかを、状況から整理していきましょう。

銃は青銅のもの

ヒルコ洞で菱形夫妻を見つけた時、青銅が右手に銃を持っているのが分かります。

つまり菱形医院の1Fにあるエレベーター前で銃を撃ったのは青銅ということになります。

争ったのは青銅とネゴロ

ネゴロ「シデ様から伝言です。先生」

慎平たちの前に現れたネゴロですが、右肩のあたりを撃たれて血を流していました。

そしてシデからの伝言をつたえてくるので、シデの命令で青銅を始末しにきたことになります。

影の味方であるはずの青銅を始末しにきた理由については後述します。

チトセもハイネによって操られた

慎平「動かん・・この音は・・。下の階で何かドアに挟まってるんや」

階段で地下に下りると、挟まっていたのはチトセの車椅子でした。

つまり青銅はネゴロに襲撃され、銃でネゴロを撃って、チトセを連れてエレベーターで地下1階に下りたところを、ハイネに操られたチトセに襲われ、ヒルコ洞の方へ繋がる参道を通って逃げて行ったということになります。

ハイネの目的

青銅「彼女はただ帰りたがってるだけだ。遠い深い海のかなた・・彼女の故郷に・・。そこへこの世の生物がたどり着くことは不可能だ。影だけがそこへ行ける。ハイネは影だけを連れ帰るつもりだ。彼女が選んだ家族だけを」

サマータイムレンダ16話「オリジナル」

ハイネの故郷は時間のない永遠の国。

青銅「私と千登勢は、影となってそこで永遠に生きるはずだった。窓や・・トキコも最後には影になるはずだったのに」

簡単に朱鷺子を殺そうとしたのも、最終的には二人を影にしようと思っていたからなんですね。

しかし青銅はコピーされた影を殺されていたため、ミオがコピーしても影を生みだすことができませんでした。

青銅の願いはあっさりと潰えたのです。

ゆんこ
ゆんこ

青銅の影がいつ生まれていつ殺されたのかは気になるところですね。

シデが隠したかったもの

シデは慎平たちが菱形医院にやってくること、青銅がシデの正体について喋ることを恐れていました。

ネゴロを通して、シデは窓が来ることを知っていた?

窓が10時に青銅の部屋を訪れることは分かっています。

そのため先手を打ち、ネゴロやチトセを使って青銅を殺そうとします。

青銅が朱鷺子に隠させた裏カルテが入った金庫の場所が分からなかったので、家財道具を手あたり次第に消したのです。

裏カルテに記されている診断は全てカプグラ症候群シンドロームですが、実はハイネの食餌になった者たちの名簿です。

何と慎平の両親の名前もあります。

慎平の両親は船の事故で亡くなったとされていましたが、実際にはヒルコ洞を公表しようとしてシデに殺されたようです。

ヒルコ洞にはかなり古い人型の染みがありました。

これは慎平の両親がシデに殺された跡だったのでしょうか・・?

ゆんこ
ゆんこ

両親ともにヒルコ洞で殺されたなら、人型の染みが二つないとおかしいので違いますかね・・?😅

シデの正体は菱形紙垂彦!

青銅「ヤツはハイネの守護者であり、彼女が最初に産んだ子どもだ。オリジナルの名は菱形紙垂彦。菱形医院の創始者、初代院長だ」

そしてついにシデの正体が判明しました!

菱形医院の初代院長ならば、菱形家が代々ハイネに食餌を与えていた理由も納得できますね。

そうなると、ハイネは自分が分娩した影と結婚して子供をもうけたということになりますね。

そして菱形医院の家系図のはずなのに、七代目が真砂人になっていることも非常に気になります!

菱形医院で院長をやっていたのが、途中で分かれて日都神社の宮司になったのか、そのあたりはまだ分かりません。

ただ紙垂彦と真砂人が全くの無関係とは思えないので、今後の展開が楽しみです😊

16話の感想

チトセ「ここまであんたらの成長見られて、お母さんうれしいわ」

ハイネが消えれば自分も消えてしまう・・。

それを知っていながら、母として窓と朱鷺子に微笑んだチトセを見ていると、何故青銅や朱鷺子が影である彼女を必死に生かそうとしていたのか分かる気がします。

そしてこちらの慎平の笑顔はチトセとは違う笑顔ですね。

慎平「怒りとか悔しさは・・フカンしてこそ・・武器になる」

冷静に言ってはいましたが、潮の遺体を挑発に利用されたこと、遺体をネゴロに持ち去られたことで、内心怒り心頭だったのでしょう。

この慎平の笑顔からは逆に凄みを感じます。

長い長い22日でしたが、一体今後どうなっていくのか全く予想がつきませんね。

次回の考察はこちら。

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